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“中途”
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動画
これだけやれば、大きく育つ! 後輩育成7つのポイント
後輩育成は全員の仕事!「これさえやれば大きく育つ」ポイントとは?後輩・部下が思うように育たない原因は会社にあります!期待をされて入社した新入社員がすぐに辞めてしまったり、思うような結果が出せなかったりというケースがよく見受けられます。それは本人だけのせいではありません。会社と上司、先輩にも大きな責任があります。新人が最も影響を受けやすいのは身近にいる先輩社員。先輩社員の育成方法次第で、新人社員が育つかどうかが決まるのです。当動画は、先輩社員がどのようにして後輩社員を育成すればよいのか、7つのポイントに分けて解説しています。 主な内容(1)自分の成長を振り返ると「成長のポイント」が見えてくる(2)人材育成は仕事を教えることではない(3)人材育成は上司・先輩だけの役割ではない(4)後輩の多様性を受け入れ、強みを伸ばす(5)1人前としての目標設定を共有していますか?(6)新入社員・中途入社社員には「自分がして欲しかったよう」に接すること(7)期待・承認・誉めることがやる気を引き出すDVDの購入はオンラインショップBiscoより可能です。 『これだけやれば、大きく育つ! 後輩育成7つのポイント』詳細商品名:これだけやれば、大きく育つ! 後輩育成7つのポイント製作年月:2012年05月仕様:DVD1枚(約63分)および添付資料価格:7,776 円 (税込)
2018.11.01
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動画
採用のスペシャリストが語る!成長する会計事務所の採用戦略セミナー
会計事務所が取るべき採用方針と戦略について徹底公開!●採用難は続く!?会計事務所における採用の現状●会計事務所が採用するべき人物像とは?●会計事務所における中途採用と新卒採用の違い●最新データで読み解く採用活動の未来
2018.09.10
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記事
士業にまつわる最新情報をピックアップ!
1.企業 ▶零細企業の就業規則整備は遅れ気味従業員5名以下の零細企業で就業規則を整備していない割合63.1%東京中小企業家同友会は今年4月、東京都内の中小企業464社に実態調査アンケートを実施しました。その結果、従業員5名以下の零細企業のうち、63.1%が就業規則を整備していないことが明らかになりました。それに対比して、従業員が6名以上の企業の多くは、就業規則を整備しているのが現状です。同アンケート結果によると、従業員が6~20名の企業で96.2%、21~50名の企業で97.8%が就業規則を定めていることがわかりました。これらの数字から、就業規則の整備において、零細企業が大いに遅れを取っている事実が浮き彫りになりました。零細企業に足りないものは、就業規則だけではありません。同アンケート結果によると、賃金規定に関しても68.4%の零細企業が未整備であることがわかりました。一方で、従業員が6~20名の企業では76.4%、21~50名の企業では90.7%が賃金規定を設けており、その差は歴然です。その背景には、従業員10名未満の企業には就業規則や賃金規定を役所に届け出る義務がないことが挙げられます。「面倒だ」という理由で整備していない経営者も多いでしょう。しかし、もし労務トラブルが生じた場合、就業規則や賃金規定は企業を守るための防具となります。社会保険労務士などがその必要性を伝えることが、零細企業が最初の一歩を踏み出すきっかけとなるに違いありません。出典:東京中小企業家同友会政策渉外本部『2018年度上期会員企業実態調査アンケート集計結果』 2.採用 ▶中途採用で選考辞退が増加中直近1年以内の中途採用で、選考辞退が発生している企業は86%に上っています。この事実は、人材活用事業を手掛けるエン・ジャパン株式会社が実施した「中途採用における選考辞退」に関するアンケートから明らかになりました。さらに、選考辞退が発生した企業のうち「辞退が増えた」と回答したのは50%。昨年の同調査では47%だったため、3ポイント増加したことになります。なぜ、選考辞退が増えているのでしょうか。辞退した理由として多かったのが、「他社の選考を通過した・内定を獲得した」という回答。全体の74%を占めていました。やはり、近年の人材難の影響で、一人が複数社の選考を通過することも珍しくないのです。そのような状況の中で、企業はどんな選考辞退の対策を行っているのでしょうか。一番多かった回答は「書類選考後、通過者への連絡を早くする」で81%。次が「面接日程を複数送り、選択できるようにする」で60%でした。密に連絡を取り、求職者の都合を考慮することに重きを置いているようです。現在は求職者が有利な時代。企業は、選考中はおろか内定を出した後でも辞退され、苦戦を強いられているのが現状です。そのような中でも、選考の過程で求職者に良い印象を与える努力ができる企業が、選ばれるようになっていくでしょう。 選考辞退が増えた企業の割合出典:エン・ジャパン株式会社『「中途採用の選考辞退」実態調査』 3.職場 ▶ハラスメント問題が恒常化過去に職場でハラスメントを受けたことがある女性の割合 72%20代から40代の女性355名を対象とした「職場でのハラスメント」についてのアンケート結果によると、全体の72%が、職場で何らかのハラスメントを受けた経験があることがわかりました。その内訳で一番多かったのは、パワーハラスメントで76%。その次がセクシャルハラスメントで44%でした。ほかには、モラルハラスメントやエイジハラスメント、マタニティハラスメントなどがありました。また、ハラスメントを受けた女性の相談相手としては、最も多かった回答が「同僚」で39%でした。一方で、「誰にも相談していない」と回答した人も20%存在していました。ハラスメントをなくすためには、社員一人ひとりの意識改革が必要です。併せて、何か職場で問題が起こった時に相談できる環境をつくることも、企業にとって重要な課題でしょう。 実際に受けたことがあるハラスメント出典:エン・ジャパン株式会社『女性の「職場でのハラスメント」実態調査』 4.社会 ▶きらぼしFG他、銀行が事業承継を支援東京きらぼしフィナンシャルグループ(以下、きらぼしFG)は、事業承継における資金調達ニーズを満たすため、9月に専門の投資子会社を設立することを決定しました。
2018.08.30
記事
新卒採用で職員を増やし、売上も伸ばす! 優秀な職員を増やし売上も増加今こそ新卒採用に目を向けよう!
現在、半数以上の会計事務所が職員採用では「中途または経験者」の採用を行っています。そんな中、愛知県名古屋市の税理士法人鶴田会計は積極的に新卒採用を行い、4年間で事務所の規模・職員数ともに倍増しました。今回は会計業界で注目されている「新卒採用」についてご紹介します。 多くの会計事務所が新卒社員を採用していない2016年10月にアックスコンサルティングが行った会計事務所の採用活動に関するアンケート調査(有効回答数91票)では、「採用で新卒・中途の割合は?」という質問に対して「新卒なし」が50票で「1:9で中途が多い」が21票でした。そして「新卒・中途のどちらを採用したいか?」という質問に対しても「中途」が42票で「どちらでもよい」が42票と、明らかに中途を優先させて採用しているようです。なぜ多くの会計事務所は中途を採用するのでしょうか。これには「即戦力が欲しい」「教育する時間がない」などのほか、「新卒の採用方法がわからない」という理由があるようです。
2017.06.22
Professional Service Online