2022.11.29
【年末・年始休業中の商品発送について】
年末・年始の休業期間中、商品の出荷対応につきまして下記の通り、ご案内いたします。

≪発送休業日≫
2022年12月28(水)~2023年1月4日(水)

上記期間中のお申込みにつきましては、2023年1月5日(木)以降に順次発送とさせていただきます。予めご了承ください。

通常よりもご注文からお届けまでに多くの日数がかかりますので、お急ぎの場合はご注意ください。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解及びご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

開業で1年で資産税案件62件、民事信託100件を受注!

セミナーレポート

士業向けに開催された注目のセミナーをご紹介!
今回は、司法書士の島田雄左氏と税理士の橘慶太氏が、民事信託をわかりやすく伝え、案件化するノウハウを公開します。

 

民事信託ノウハウ公開セミナー

講師
表参道相続専門税理士事務所 代表税理士 橘 慶太(たちばな けいた)氏
株式会社みつ葉コンサルティング 代表取締役・司法書士 島田 雄左(しまだ ゆうすけ)氏

開催日
1.23(火)東京/ 1.24(水 名古屋 / 1.25(木)大阪 /2.6(火)福岡 / 2.8(木)札幌

主催
株式会社アックスコンサルティング


 

第1部
外部セミナー実践編 講師:橘 慶太氏

難しいことをわかりやすく伝えよう

相続をお手伝いする専門家にとって一番大切なのは、〝難しいことをわかりやすく伝える力〞だと考えています。
独立する前から6年間、相続をわかりやすく伝えるセミナーに注力してきました。今回はそのノウハウを公開します。

第一部民事信託を解説する際は、まず〝財産の所有権とは何か?〞から入ります(下記参照)。
キホンのキから説明することは、実際の事例に対する理解を深める狙いがあります。その後、民事信託の事例を解説するのですが、受益者、受託者という言葉は使いません。それぞれ〝利益を得る人〞、〝管理する人〞という形に置き換えます。
最後に、相続税の計算方法を簡単に説明します。
民事信託は設計次第で相続税が何千万円も変わるため、判断材料を持っていてほしいんです。

「民事信託を使いたいが、誰に相談するべきかわからない」という方もいると思います。
今後もセミナーや個別面談などを通じて多くの方に門戸を開き、「民事信託を使ってよかった」と思っていただける方を増やしたいですね。
 
 

専門用語を使わずに民事信託を理解させるコツ
橘先生が実践している解説フローを紹介

1  所有権とは何か?

所有権は受益権(売却代金や家賃を受け取る権利)と管理権(売買、修繕する権利)に分かれると説明。
 

2  成年後見制度とは?

成年後見制度は被後見人の財産を守ることが目的で、後見人は売買ができない(管理権がない)旨を説明する。
 

3  民事信託のメリットは?

父が受益権を持ったまま、息子に管理権のみを託すことと説明。父が亡くなったあとの受益権の相続も解説。
 

4  相続税の基礎知識を解説

まず基礎控除について解説し、相続税の計算方法の概略を伝える。小規模宅地等の特例についても説明する。
 

 

第2部 
内部システム構築編 講師:島田雄左氏

商品や仕組みを定型化し民事信託を普及させよう

民事信託を案件化したいけれど、初めの一歩が踏み出せない先生も多いかと思います。

今回は、弊社がどのように民事信託への取り組みを本格化したのか。実践してきた手法と共に解説します。

民事信託を扱った経験がなかった先生が一歩踏み出せたきっかけは、提携先からのお問い合わせが大半でしょう。私もそうでした。
初めての取り組みにリスクは付き物。リスクを取るには、経営者としての覚悟が必要かと思います。

さて、本題に入りましょう。
民事信託をどうやってビジネスとして確立したか
第2部私が実践したことは〝商品化〞と〝仕組みづくり〞です(下図参照)。

民事信託を使えば何でもできます。だからこそ、何でもやらないことが大切。
民事信託に取り組もうとする際は、思い切ってラインナップを絞り〝商品化〞しましょう。
〝仕組みづくり〞に関しては、民事信託専門のWebサイトをぜひ作っていただきたいですね。まだ競合が少ないので、今のうちかもしれません。
加えて、ハウスメーカーにアプローチし、共同でセミナーを開催すると良いでしょう。そうすることで、早期(相続が発生する前)からの囲い込みが図れます。

いかに民事信託の可能性を広げられるかは、私たち専門家にかかっています。
このセミナーが皆さまにとって良いスタートを切るきっかけとなれば幸いです。
 

 ◉民事信託に取り組むメリット
1、ランチェスター戦略を
実行できる
2、フロント商品に
なり得る
3、無限の可能性がある
ランチェスターの第一法則に倣ってニッチ市場攻略に乗り出し、1つを極める戦法で体制強化。 税理士は「申告を受任したい」、司法書士は「登記を受任したい」。その両者のフロント商品となり得る。 遺言では実現できない相続の形を生み出せる。お客様のニーズに合わせて細やかに設計できる点も魅力的。
 

民事信託のビジネスモデルを確立するには?

1、商品化 2、仕組みづくり
提供する商品ラインナップを絞り込むことで、効率的にノウハウを蓄積できる。みつ葉コンサルティングの場合は主に、『認知症対策信託』と『自社株信託』の2つに大きく分けている。また、信託契約書などの書類のテンプレートを事前に作成しておけば、スピーディーに業務を回せる。
 
案件を継続的に獲得するための仕組みづくりも大切。具体的には①民事信託専門のWebサイトを作成②パンフレットを作成し、セミナー・勉強会を開催など。マスコミの影響で一般の方が民事信託について関心を持ち始めているので、さまざまなアプローチで潜在顧客を増やそう。
 

プロフィール

橘 慶太氏
表参道相続専門税理士事務所
代表税理士
橘 慶太(たちばな けいた)氏

税理士法人山田&パートナーズでの経験を経て、2017年に独立。
昨年度は3,300万円分の案件を受注。税理士の使命は難解な法律をわかりやすく伝えることと考えている。

創業/2017年
代表者/橘 慶太
従業員数/4名
所在地/東京都港区南青山1-2-6 ラティス青山スクエア2F

島田 雄左氏
株式会社みつ葉コンサルティング
代表取締役・司法書士
島田 雄左(しまだ ゆうすけ)氏

2012年に司法書士事務所オフィスワンを開業。2018年に『オフィスワングループ』から『みつ葉グループ』に社名変更。相続・民事信託に積極的に取り組んでいる。

創業/2012年
代表者/島田雄左
従業員数/40名
所在地/東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル2F
 
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