【動画】職員10人以下の全士業事務所に送る『働かない事務所』の作り方
- 2022.07.20
- 株式会社 アックスコンサルティング
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小規模事務所でも実現できる究極の効率化と生産性向上
残業ほぼゼロでも正社員1人+パート2人で80件担当
しかも毎月平日に5日間休みを取りながら
1人当たり1,450万円/年の売上を達成する
税理士法人阿比留会計事務所のノウハウを大公開！
このような課題をお持ちの先生におすすめです
・所長である自分しかできない難しい仕事が売上のほどんどを占めている
・高単価だけどスポットの案件が多く、安定して見込める収入が少ない
・職員やパートさんに仕事を任せられず、残業や土日出勤が続いている
少人数の事務所ほど、所長先生が寝る間を惜しんで働き
案件の獲得から実務、顧問先のフォローまで全部一人で対応しがちです。
この状態が続くと負のスパイラルで
疲弊して倒れてしまうかもしれません。
今回の講師である阿比留一裕氏
（税理士法人阿比留会計事務所 代表社員 税理士・公認会計士）も、
開業当初、同じような悩みをお持ちでした。
自分にしかできない仕事、高単価でもスポットの案件に
依存した経営のリスクを感じた阿比留氏は
戦略から見直し、独自のビジネスモデルの仕組みを構築。
経営の原理原則に則って、徹底的に無駄な業務を削り
注力すべき分野にフォーカスすることで
今では、
・所長の業務量は月5日分程度
・朝礼、終礼、会議は一切無し
・電話は1日1件あるかないか
・メールの返信は一呼吸置いてから
・やりたくない仕事は全部断る
・それでも年収は2,000万円と業界の平均以上
という、究極の効率化かつ高収益性を実現されています。
こんなに残業続き、休日返上でがんばっているのに
なかなか報われない…とお悩みの先生は
どのようにして”働かない”状態に持っていけばよいか
「あびるの流儀」を参考にしてみてはいかがでしょう。
講演内容
- 専門家をやめて経営者になる
- 誰も意識しない士業事務所の3タイプ
- 「10人以下」が有利な理由
- 生産性を高めるためにスタッフ教育をあえて「やめる」理由
- お客様はこちらが望むやり方に「誘導」することができる
- 成果のために、来る者をひたすら拒み、去りたくない者を無理やり去らせる
- スタッフに○○○と言われて一人前
