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タグ “女性” を含むコンテンツを表示しています。

  • 働く女性の味方、女性社会保険労務士が増加! その理由とは?

    士業のなかでは女性の割合が高いと言われる社会保険労務士(以下、社労士)。昨年の社会保険労務士試験の結果では、合格者の35%以上が女性でした。では、なぜそのこまで女性に人気の職業となったのでしょうか? 社労士としての様々な働き方企業の成長には、ヒト・モノ・カネが必要だといいますが、社労士はその中でも“ヒト”に関する専門家であり、『労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること』を目的として業務を行っています。主な業務内容は、“労働・社会保険に関する諸問題”や“年金の相談”に応じるなど、多岐に渡ります。では、社労士としての働き方はどのようなものがあるのでしょうか?それぞれのメリットと共に見ていきましょう。 1.社会保険労務士事務所への就職<メリット>・専門家集団であるため、対外的な信頼を得やすい・複数の社労士がいるため大規模な案件にも対処しやすい・自身の専門外分野の業務でも、チームで対応することが可能社労士事務所は、社員の数が5人以上いれば大きい方で、事務所の数は無数にあります。そこで働く多く社労士は、将来的に独立することを目指しています。もちろん、資格取得後すぐに開業しても、実務経験がないため、経営していくのは厳しいでしょう。そのため、独立を目指す多くの社労士は、資格を取ってからの数年間を“修行期間”だと考え、社労士事務所に就職するのです。  2018.03.13
  • 増え続ける企業内弁護士 そのメリットとは?

    弁護士の働き方といえば、一般的には弁護士事務所で働くか、自ら開業し事務所を持つのでは?といったイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、最近では“企業内弁護士”の数が増え続けているのです。今回は、この企業内弁護士について、そのメリットなども含めて解説していきます。  2018.03.09
  • 美人すぎるママ税理士の開業物語 〜自分のペースで、しっかりと〜

    夫と共に二人の子どもを育てながら、個人税理士事務所そして税理士法人に勤務。2016年に自宅で開業し、仕事に家事育児と充実した毎日を送る税理士の脇田弥輝氏。側から見ると忙殺されそうな毎日の中、彼女の周りには暖かい空気と緩やかな時間が漂っていた。輝き続ける彼女の秘密は、一体どこにあるのか? わたしが税理士を志した理由元々わたしは学部も理系で、卒業後は一般企業でSEをやっていたんですが、結婚をきっかけに仕事を辞めて、専業主婦をしていました。一人目の子どもを出産してちょうど1歳を過ぎた頃、夜も泣かなくなって20時から朝までしっかり寝てくれるようになったんですね。主人の帰りを待つ間、気分転換にもなるし「資格を取ろう!」と思って、色々と調べていく上で科目合格制の税理士資格の存在を知ったんです。それがきっかけでした。それから大手の資格予備校の資料を取り寄せて、「2〜3年やれば受かるだろうな」と軽い気持ちで始めました。育児以外に打ち込めるものが見つかったことが嬉しかったです。よく「なんで税理士なの?」って聞かれることがあるんですが、当時は周りに税理士の知り合いもいなかったし、ただ科目合格制だったということと最初にやってみた簿記論がすごく面白かったのが理由ですね。家族旅行なんかにもテキストを持っていくくらいはまっちゃったんです。最初は子どもが寝ている時間だけという気持ちで始めたんですが、試験前の直前期になると、教室振替したり朝から自習室に通ったり、土日も学校に通ったり……家族もわたしの本気度を見ていたからなのか、ものすごく協力してくれました。それと近くに両親がいたっていうのも大きかったですね。 子育てと仕事を両立。そして……簿記論に合格したタイミングで、妹の友人の税理士さんのお手伝いを始めました。それから、試験前になると休ませてもらって合格して戻ってと……2年くらい働かせてもらいました。ただ、事務所が家から遠かったので、子育ての関係もあって自分の担当している業務を時間で区切ることになってしまうんですね。それが本当に心苦しくて。下の子どもが小学生になったら正社員で働きたいな〜と思っていたんですが、考え出したら「もう早く働きたい!」って思ってしまって、下の子が年長になったタイミングで税理士法人に正社員として入社しました。そこは女性が多い税理士法人で正社員もパートさんもいたんですが、仕事内容に変わりはなくて、違うのは担当件数だけなんですね。すごく女性が活躍できる職場でした。そこでは3年半働かせてもらいました。すごく居心地もよくてやり甲斐もあって、頑張ろうって思っていたんですが、知り合いの会計士さんから、「上場を目指す若いベンチャー企業が経理を探している」と、お誘いをうけたんです。家族からも「やってみたら」って言ってもらえたんですね。わたしは、そのベンチャー企業で働くために税理士法人を退職する決意をしたのです。 想像を絶する激務、その先にみつけたもの。本当にお恥ずかしい話なんですが、ものすごく楽しみにして上場までは後先考えずに死ぬ気で働こう!と決めて入社したはずなのに、1ヶ月しか持たなかったんです。わたしを含めて経理が3人いたんですが、想像を絶する忙しさで終電では帰れず、なんとか朝子どもが起きるまでには帰るようにしていたんですが、さすがに何ヶ月もこの生活は続けていけない……と1ヶ月で辞めさせてもらいました。そのあと、少しだけのんびりしていたんです。その頃ですかね、特別に大きな決意もなく「開業もいいかもな」ってふと思ったんです。この頃、子どもが中1と小3だったので、そこまで手もかからなくなっていて、だけどわたしは今までと違って家にいて……しっかり子どもと向き合える時間だったんです。子どもたちとの時間を慈しみながら、もう少し家にいる時間を増やすものいいかもなと思ったんです。 開業するための準備と運営経費わたしが開業するにあたって準備したことといえば、パソコンを買い換えたくらいです。Macだと会計ソフトが動かないので、Windowsに変えました。あ、あと名刺と封筒は作りましたね(笑)。開業資金の準備もなく、大きな決断もなく、それでもできちゃうんですね。開業は2016年の5月1日だったんですが、開業した日に何かをしたわけでもなく、実はパソコン買ったり名刺作ったりも開業してからコツコツとやっていきました。会計ソフトもなにか入れなきゃな〜と思って半年間無料のものを導入したので、結局その年はほとんど経費っていうものはなくて、翌2017年にかかった経費も、税理士会費と会計ソフトの使用料くらいなんですよね。それと、プリンターも家に元々あった家庭用のプリンターだし。そう考えると、わたしが実務で実際に使っているものは……パソコン、プリンター、スマホ、バインダー、封筒、ハンコ、家庭用のコピー機。くらいですかね。 名刺代わりのホームページ元々ブログの方では受験体験記を書いていたんですが、ホームページは去年作りました。ワークショップに行ってワードプレスを使って自分で作ったんですよ!それも、ホームページで情報発信して、集客しよう!っていうよりも、人づてに紹介していただくときに、紹介する人が使えるようにというか、わたしのことを知っている人が「脇田弥輝」で検索したときに、ピンポイントでヒットすればいいかなくらいの感覚でいます。ドメイン代も年間で数百円だし、サーバー代もかかってないし、ほんとに微々たる出費です。なので、とくにマーケティング活動なんかもしていなくて、「最初はゼロでもいいや」くらいの気持ちでやっていたんですが、会社を経営している友達が見てほしいって言ってくれて、それが顧問先第一号ですね。あと、もう一人のNPO法人の友人の会社も担当するようになりました。 自分のペースで、しっかりお客様と向き合っていきたい独立開業すると、みなさん最初は集客で悩まれるみたいなんですが、わたしの場合、2016年の開業年で4〜5件の顧問先でした。開業の少し前から大学院の講師もやっていて、それも業務の一つでした。今は少し増えて10件くらいですかね。やらせてもらっているセミナーや大学院講師なんかも含めると、フルタイムで税理士法人などで働いていたときよりも、グッと稼ぎは増えましたね。自分でお客様を全部見て、今回の様にいろんなお話をいただいたときにも対応できて、ちゃんと子育てもして……って考えると、このくらいの働き方のバランスが自分にあってるんですよね。もちろん夜や休日に仕事することもあるけど、通勤するわけじゃないから苦にならないし、税理士法人に勤務していたときは、“やらなきゃいけない仕事”という感覚が強かったんですが、今は“自分のお客様”という感覚なので、本当に自分のことのように頑張れる。それがいちばん大きいですね。 仕事とプライベート、オンとオフ、税理士と母親 2018.03.07
  • 60分1本勝負で受注率日本一!丸の内ソレイユ法律事務所

     『離婚』に特化し、早くからWebマーケティングに取り組んだ弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の代表・中里妃沙子氏。集客から受任につなげる圧倒的な面談力の秘訣に迫ります。 〝女性弁護士〞を活かし一点突破のブランディング「離婚分野に特化し、開業9年目で14名の弁護士をかかえる30名規模の事務所になりました。この分野での集客力と、受任力は日本一だと自負しています」と話す丸の内ソレイユ法律事務所・代表の中里妃沙子氏。東京駅から歩いて4分の好立地に構える事務所には、全国から相談者がやって来ます。離婚分野に特化したきっかけは些細なことでした。「開業した2009年にお世話になったコンサルタントから〝女性弁護士なら離婚分野の需要が高くなる〞とすすめられて、離婚特化の方針を決定しました。でも、やるからには日本一の離婚弁護士を目指したい、と今までやってきました」まず最初に取り組んだのが、Webマーケティングです。若手の弁護士が年々輩出される中、周りに埋もれないためには何が必要なのか考えました。当時の弁護士業界では、ホームページを作り込み、集客を図っている弁護士事務所は2〜3事務所ほどしかなかったといいます。そのためリスティング、SEOを含めたWebデザインに着目。「とはいうものの、Webマーケティングの知識はまったくありませんでしたので、当時のコンサルタントのアドバイスに素直に従いました。しかも、前例がなかったので、プロの方も試行錯誤だったかと思います(笑)。そのおかげで業務に集中できたことが良かったですね」。今でこそ一般的だが、弁護士事務所のホームページ集客の成功事例がなかったため、ほぼ手探りでした。そんな中でも、相談にくるお客様の立場になって考え、アクセスしやすい設計を追求。そして、平成24年の3月から『女性弁護士による離婚相談』というサイトを開設・運営。そこから3カ月おきに「交通事故」「相続」「企業法務」のカテゴリに分けて、特設サイトを開設しました。アクセスした人たちを面談にまで結びつけるためのシンプルな導線が功を奏して、現在では年間600件以上の問い合わせを実現。集客は飛躍的に伸びました。「ホームページを開設してから急激に問い合わせが伸びたんですね。もともと女性弁護士による離婚相談を打ち出したサイト自体が前例がなかったので、より多くの方に知っていただいたことで増えたんだと思います」。弁護士業界のWebマーケティング草創期の中でも、いち早く取り組んだ中里氏は、先駆的な役割を担ったといえるでしょう。 他事務所参入に負けない圧倒的な受任力離婚特化という確固たる実績を重ねつつあった2011年は、世間では過払い金ブームが下火になったころ。ブームの終息とともに〝離婚は法的な条文に振り回されないし、簡単にできるだろう〞と離婚分野に参入する弁護士が一気に増えたという。そのため離婚を扱う事務所が急激に増加した。  2018.01.10
  • 【若手所長の開業日記】ワークライフバランスを実践し女性起業家のよき理解者として活躍

     仕事と子育てを両立し女性に寄り添った税理士に「税理士業界は年配の男性が多く、女性の起業家にとっては、敷居が高く、頼みづらいという声をよく聞きます」現在、荒井真紀税理士は、子を持つ同じ女性として、多くの女性起業家から信頼を得ています。税理士を志したのは、派遣会社の社員として働いていた頃、経営者や人事担当者と接するうちに、もっと知識をつけて、専門的なアドバイスがしたいという思いが湧いてきたからでした。その後、退職し、勉強に専念すると、「勉強は楽しく、向いていると思いました」と、わずか2年4ヵ月で5科目すべてに合格。出産を経て、ふたつの事務所で実務経験を積み、2010年9月、税理士登録すると、今の事務所を開業しました。「どこに就職したとしても、子育てのために5時や6時に帰らせてもらいながら、一人前の仕事を任せてもらうのは難しいと思っていました」母親として、子育てとの両立のためにも、スケジュールに融通がきく開業は必然でした。現在は女性起業家向けにセミナー等を積極的に開催し、活動の場を広げ、HPやFacebookには、子どもや家庭のことなど親しみやすい情報を発信しています。「将来的には顧問先同士のマッチングや、働きたい女性の働き口の提供など、みんなの悩みを解決できるようにしていきたいです」自らワークライフバランスを実践し、働く女性のよき理解者として、活動の幅を広げています。 プロフィール荒井 真紀(あらい まき)氏1998年 立命館大学産業社会学部卒業1998年 人材派遣会社に就職2004年 税理士試験合格2010年 税理士登録2010年 荒井真紀税理士事務所を開業荒井真紀税理士事務所(愛知県名古屋市)女性ならではのきめ細かな対応で、個人事業主から法人まで、女性起業家のよき理解者として多くの信頼を得ている。 2017.09.15