未来をつくる士業たち 注目所長に一問一答 ~FSG税理士事務所 代表 藤田耕司氏 記事

今注目の士業に
一問一答形式でインタビュー!

Q1.事務所の強みは何ですか?

デジタルに強いことと、経営の総合的なサポートができることです。
4~5年前から、「月次訪問なし」「打ち合わせは電話かチャット、もしくはオンライン面談」「クラウド会計ソフトのみ」を徹底し、業務効率化をしています。
また、融資から採用、M&A、経費削減まで、多くの企業と連携して、あらゆる経営の課題に対応しています。
 

Q2.事務所の組織風土を一言で表すと?

褒める事務所
士業は「できて当たり前。ミスをしたら減点」という仕事が多いので、褒められることが少ないんです。
ですから、職員に対して褒めることと感謝を伝えることを大事にしています。
 

Q3.仕事のやりがいを感じるときは?

税理士がハブとなり、さまざまな専門家に仕事をつなげる起点となれること。
経営は数字が重要ですから、税理士は経営者にとって一番の相談相手です。
本当に「税理士になって良かった」と思います。
 

Q4.これまでで一番大変だったことは?

経営心理学に取り組み、一般社団法人日本経営心理士協会を立ち上げたときです。
経営心理学は、心の性質に基づいて人を育て、組織を拡大し、業績を伸ばすものです。
当初は同業の先生から「『心理学』なんて怪しい」と白い目で見られたこともありました。
しかし、多くの受講生が成果を出し、認知度も上がり、今では省庁や大手企業、会計士協会や税理士会、行政書士会などの研修にも取り入れられています。
今は受講生で一番多いのが税理士です。
 

Q5.今後の事業展開について教えてください

「経営者の参謀役」を目指すことにこだわりながら、顧問先をサポートしていきたいと考えています。お客様と信頼関係を築くためには、職員が「このお客様の役に立ちたい」と思うことが重要で、そのためには、自分たちのスタンスに合ったお客様を選ぶことも大切だと思っています。


※月刊プロパートナー11月号より抜粋

 


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プロフィール

藤田耕司氏

FSG税理士事務所 代表
一般社団法人日本経営心理士協会 代表理事

大手監査法人を経て、2012年にFSG税理士事務所を設立。「経営者の参謀役」として、税務顧問だけではなく、融資、採用、M&A、経費削減まで、多くの企業と連携して経営課題の解決をサポート。これまでに1,000件超の経営相談を受け、心理学を活用した経営改善を行う。また、2015年に一般社団法人日本経営心理士協会を設立し、経営心理士講座を開催。全国からのべ2,000名を超える士業、経営者が講座を受講。著書に「経営参謀としての士業戦略」がある。