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検索結果(全2件)

タグ “仕組みづくり” を含むコンテンツを表示しています。

  • 高収益化を実現するにはやらないことを決める

    多忙を極める所長が、未来の仕事をつくるためにどうやって時間を捻出するのか。士業事務所の効率化と付加価値業務導入を支援してきたコンサルタントが解説します。 何でもできる状態から「しない」を決める士業事務所の所長先生が、将来の事務所づくりのための時間を捻出するためには「選択と集中」が必要です。創業時から特化型であればサービスも限定していますが、多くの士業事務所の場合、オールマイティに何でも対応できるスタイルをとっています。できる選択肢が多い反面、顧客のニーズに応えようとして何を選べばいいのか、または何を「やらない」と決めればいいのか分からなくなってしまうケースをよく見受けます。そこで、まずは事務所の方針を見直してみるところから「やらないこと」を決めていきましょう。次に、既存の顧問先の事業内容や規模などを分析します。例えば、 飲食店の顧問を多く抱えている場合なら、相続関係のニーズを掘り起こせる可能性が低いため、「しない」という判断ができます。一 方、不動産オーナーを顧問に多く抱えている場合なら、相続や土地活用のコンサルティングメニューを追加してアップセルが見込めます。これまで提供してきたサービスと顧客の属性を分析することで、自社の武器となる強みも明確になってくるはずです。そうすると、やるべきこともさらに明確になってくるのではないでしょうか。高収益化は、難解なコンサルティングメニューを増やすことだけではありません。利益を追い求めることが重要です。つまり、効率化を意識して少ない工数で、利益を出すための「仕組みづくり」が重要といえます。まずは、定型業務の標準化や可視化に取り組みましょう。全体像を把握して細かく分業していき、テクノロジーの活用で効率化できる部分は積極的に導入し、改善のためのPDCAサイクルを繰り返して利益率を向上させていきます。「選択と集中」には、何をして、何をしないかを所長自身が決断し、行動、継続していくことが不可欠です。ブレない意思決定を行うためにも、考える時間を確保して、将来の事務所づくりに集中していきましょう。※月刊プロパートナー2021年2月号より抜粋いかがだったでしょうか?『プロパートナーONLINE』は、士業のための「明日役立つ」記事やセミナー動画などオンラインのコンテンツに加え毎月1冊、士業専門雑誌「月刊プロパートナー」をお届けするサービスです。月額3,000円のサービスを今なら14日間無料でお試しいただけます。▼14日間の無料体験はこちらから▼ NEW
  • 10年で100名体制を確立 初心者でも活躍できる梶浦式生産管理術とは

    10年で100名体制を確立した税理士法人Bricks&UK。「一人が処理できる業務量には限界がある。職員が活躍できる仕組みをつくらないといけない」と語るのは、代表税理士の梶浦潮氏。どのように取り組めば初心者でも活躍できる環境にできるのか、「梶浦式生産管理術」についてお伺いしました。 監査法人のように税理士にも寡占化の波が税理士法人Bricks&UKは設立して10年で100名体制になりました。事務所規模の拡大にこだわったのは、税理士法が改正され、少数の大手事務所にお客様が集中してしまうと思ったからです。この現象は監査法人で起こっています。当たり前ですが、お客様は「小さい事務所」よりも「大きい事務所」を選びます。「開業当初の梶浦」と「現在の梶浦」を比較してみましょう。10年で私の能力は変わっていません。むしろ年を取り能力が下がっている可能性があります。それでもお客様は、100名体制の「現在の私」を選ぶでしょう。事務所規模が大きいことは、営業するうえで武器になるのです。  NEW