11/18(水)【Web配信】コンサルティング業務で1人当たり2,000万円の生産性を達成するための組織づくりとビジネスモデルとは？

※本セミナーは、Zoomによる Web配信となります

「顧問先の社長が代替わりした際に契約を切られてしまった……」

「将来、コンサルティング業務に挑戦していきたいが
何から始めたらいいか悩んでいる」

「顧問先のことを考え、経営のアドバイスをしようとして
いろいろなツールを導入してみたが
使い方がよくわからずうまくいっていない…」

「職員にもコンサルティング業務の勉強をしてほしい」

というようなお悩みはございませんか？

近年、記帳代行や税務申告業務は
さまざまな会計ソフトの台頭や低価格のクラウド型サービスの普及により
価格競争に陥っている現状があります。

そこで、新たな高付加価値業務として
「コンサルティング業務」に取り組みはじめたものの、
上記のような課題にぶつかる事務所が多いようです。

そこで、会計事務所がコンサルティング業務をビジネスにしていくには
「コンサルティングのノウハウ」と「事務所の体制づくり」が重要です。

今回のセミナーでは
少数精鋭のコンサルティング型会計事務所として
1人当たり2,000万円の生産性を達成する
パワーザイム株式会社代表取締役
公認会計士・税理士マネジメントデザイナーの石光仁氏に、

・会計事務所はなぜ「付加価値業務」に取り組むべきか
・会計事務所が「付加価値業務」に取り組んで失敗する理由
・会計事務所の「付加価値業務」において最適な組織体制
・単価UPの手法、売上の構成比

など、現在の事務所の取り組みを徹底解説いただきます。

講演内容

中小企業経営者はマネジメント知識が不足している？
職員1人当たりの売上高2,000万円を達成する仕組み
コンサルティングビジネス成功のための3つのポイント
社長に希望を与え、社員のやる気を引き上げることが中小企業の生き残る条件
マネジメントを軸にした情報ビジネスが令和の会計事務所

講師プロフィール

石光仁(せきこうじん)氏
パワーザイム株式会社代表取締役
公認会計士・税理士・マネジメントデザイナー

大阪市立大学商学部卒。大手監査法人勤務の後、定型的な監査業務に退屈し、昭和63年に独立開業。その後、節税を中心とした税理士業務にも限界を感じ、マネジメントの領域に踏み込む。“数字を活用したマネジメントノウハウ”である計数マネジメントを開発し、中堅・中小企業の経営者と幹部に、ビジネス計数塾を通して経営品質向上のための指導を行い、大いに成果を上げている。現在、全国の中小企業に計数マネジメントを普及すべく、会計事務所の先生方にその指導方法を伝え、ビジネス計数塾開講支援を行っている。著書に『プロコンサルタントの計数力』（同友館）、『本当はコストの力が利益を生む』（税務経理協会）などがある。

開催概要

日程	2020年11月18日（水）
時間	16:00～17:30
使用ツール	Zoom 本セミナーは「Zoom」を使用して行います。 PCやタブレットでインターネットに接続できる環境があればどこからでも参加可能です！詳しくはお申し込み後、専用のURLをお送りいたします。
参加費	無料
定員	50名 ※ご好評につき定員拡大！

※弊社同業の方の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。

Web動画配信セミナーを
より活用する3つのポイント

1.日本全国どこからでも
閲覧OK

インターネットにつなげる環境があればPC、タブレット、スマホでご自宅からでもご事務所からでも参加可能。

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