コロナ禍で最も注目度が高い補助金の1つである『事業再構築補助金』。 予算は1兆1,485億円、全国の中小企業5.5万社に交付予定の大きな補助金です。 新型コロナウイルスの影響により事業が悪化した中小企業が 市況の変化に適応すべく、新しい事業を始めたり、業態転換したり 思い切った事業再構築を図れるよう支援するのが目的です。 補助金申請の採択率を上げるポイントは大きく3つ。 1.事業再構築のビジョン 2.実現可能な数値計画 3.申請書の書き方 ここを押さえておけば、初めて補助金申請を行う場合でも スムーズな申請が可能になります。 新たな補助金のため、顧客だけでなく、 士業事務所の皆さまにおいても、 日々アップデートされる情報へのキャッチアップが欠かせない分野です。 このパッケージでは、 ■通算500件以上の補助金の申請サポートを行い 平均して7割以上の採択率を誇る 石下 貴大氏(GOALグループ代表 一般社団法人行政書士の学校代表理事) ■補助金サポートで多数の実績を持つ 五味田 匡功氏(キャンバス社会保険労務士法人 創業者兼顧問) と、士業事務所の経営支援実績30年以上の 株式会社アックスコンサルティングがタイアップして、 案件の獲得から申請まで全行程を網羅したマニュアルと 3日間にわたる解説講座、実務相談チャットをセットにしてご提供いたします。 ▼このような先生におすすめです▼ ・顧客から事業再構築補助金に関して相談を受けているが、どう対応したらいいかわからない ・できれば補助金業務は、職員に任せて対応していきたい ・顧問先に補助金の対応ができないとはいえないので、情報を仕入れておきたい、もしくは専門家に紹介したい ・補助金申請業務を新たな収益源にしたい ▼本商品でできるようになること▼ ・顧問先からの相談に応じて、補助金申請のサポートができるようになる ・所長先生だけでなく、職員でも対応できるようになる ・補助金申請が対応できることにより、離客防止につながる ・補助金申請で分からない部分は五味田氏、石下氏に申請サポートの相談ができる 今回の事業再構築補助金は、五味田氏曰く、 相談100件に対して、申請できる案件は5分の1の20件。 そして合格するのは、その中の約4分の1の5件という感覚だそうです。 そのため、今回の事業再構築補助金が5.5万社に交付されるとすると、 相談は110万件。 会計事務所は全国に約3万事務所あると言われていますので、 1事務所当たり36.6件の相談があると予想できます。 この約36件の相談を事務所の売上にできるかどうかが、 今後の事務所経営にも影響してくるかもしれません。 このような事業再構築補助金をはじめとした補助金申請業務を 新たな収益源としたいすべての先生におすすめのパッケージです。
1.マニュアル&解説動画 60以上+αのコンテンツと解説動画、セミナー利用できる資料付き、わかりやすくビジュアル化、オリジナル提案書など
2.マスター講座 1回3時間、全3回講座で、補助金マスターに! 事務所から何名参加してもOK 小規模、ものづくり、IT導入補助金についても 復習動画もあり
※一部変更になる可能性があります。 ※本パッケージご購入者限定の講座です。詳細は本パッケージお申し込み後にご案内いたします。 3.最新情報共有チャットグループ 定期的に更新される事業再構築補助金についての最新情報をチャットグループで共有します。 ※2021年12月末までの情報共有を予定しております。 ※内容は変更になる可能性があります。
石下 貴大氏 GOALグループ代表 一般社団法人行政書士の学校代表理事
五味田 匡功氏 キャンバス社会保険労務士法人 創業者兼顧問
440,000円(税込)