無料でお試しする
ログイン
税理士・会計士
動画(207)
DVD(161)
事務所ツール(29)
記事(589)
社会保険労務士
動画(104)
DVD(22)
事務所ツール(13)
記事(197)
司法書士
動画(95)
DVD(22)
事務所ツール(12)
記事(187)
弁護士
動画(69)
DVD(20)
事務所ツール(11)
記事(183)
税理士・会計士
動画(207)
DVD(161)
事務所ツール(29)
記事(589)
社会保険労務士
動画(104)
DVD(22)
事務所ツール(13)
記事(197)
司法書士
動画(95)
DVD(22)
事務所ツール(12)
記事(187)
弁護士
動画(69)
DVD(20)
事務所ツール(11)
記事(183)
無料でお試しする
×
限定公開されています
ログイン
TOP
検索結果
検索結果(全14件)
タグ
“会計ソフト”
を含むコンテンツを表示しています。
記事
【税理士替えたい110番】レスポンスが遅すぎてもううんざり!
顧問先の不満の声から、契約解消を防ぐヒントを紹介。今回は、日ごろの対応の遅さが解約につながってしまったケースです。 レスポンスが遅すぎてもううんざり!昨年4月に、Web制作会社を立ち上げました。顧問料が安くてスピーディーな対応が可能な税理士をネットで探し、クラウド会計ソフトに対応している近場の会計事務所を選びました。私は、クラウド会計ソフトについてまったく知識がなく、「クラウドならいつでも情報が共有できるから、やり取りが早いだろう」と、思っていました。しかし、その税理士とやり取りを始めると、対応の遅さにびっくり。クラウド会計ソフトを使えるからといって、仕事が速いわけではありませんでした。気づいたときにはもう、遅かったのです。記帳をすべて頼んでいるのですが、資料を送って2カ月くらい経ってからようやく、ソフト上の経営数字が更新されるようなありさまです。クラウド会計ソフトを使えば、ある程度リアルタイムで会社の数字を把握できると思っていたのですが......。こんなにゆっくりなら、クラウドの意味がないような気がします。また、あまりにも対応が遅いので「入力作業はこちらでやりましょうか?」と、提案したこともあります。しかし、「お客様に任せるのは不安なので、こちらでやります」の一点張り。忙しくてできないのであれば、任せてくれたらいいのに......。とにかく、こんなに時間がかかるとは思っていなかったので、今すぐにでも税理士を替えたいです。多少値段が高くても、スピーディーにやり取りできる方がいいですね。さらに、経営の具体的なアドバイスをくれたら、なお魅力的だと思います。 納期の期待値を確認し それを基準に効率化をクラウド会計ソフトを希望するお客様は、日ごろのやり取りにもスピードを求める傾向にあります。まずは、どれくらいのレスポンスの速さを希望するのか、相手の期待値を確認することが必要です。そして、その期待値に沿えるよう、事務所内部の業務効率化を進めていきましょう。やり取りのスピードを上げるためには『Chatwork』や『Slack』な どのチャットツールを活用すること、業務をより効率よく進めるためには『kintone』などの業務管理ツールを使うことをおすすめします。いろいろなツールを試し、事務所に合うものを見つけていきましょう。※月刊プロパートナー2019年9月号より抜粋いかがだったでしょうか?『月刊プロパートナー』2019年9月号では、上記税務相談に加え、助成金を入り口に顧問契約数を伸ばすテクニックをご紹介しています。『月刊プロパートナー』のバックナンバーも読み放題のプレミアム会員 14日間無料体験ならその他様々な記事もお楽しみいただけます。ぜひご事務所の経営にお役立てください。▼月刊プロパートナーバックナンバー読み放題はこちらから▼
2020.06.04
PR
動画
経理WBSで事務所の価値を高める方法
見える化で経理業務効率25%UP会計事務所が生き残るキーワードとして「付加価値アップ」が叫ばれています。いろいろな方法があるなか、最も会計事務所に適している付加価値サービスのひとつとして「経理業務のコスト削減」が挙げられるのではないでしょうか。そこで経理WBSの導入提案が有効です。WBS=Work Breakdown Structure=仕事の分解と見える化。経理の見える化で無駄が発見でき、共通認識ができ、適切な人員配置が実現します。この動画は「経理WBS認定講座」(運営:ソフトブレーン・サービス株式会社、アイ・シー・エス通商株式会社)のエッセンスを解説。会計事務所の活路のひとつの選択肢を提示しています。 内容・会計事務所が直面する環境・プロセスマネジメント・最適なプロセスを見つけるには?・WBSによって何が実現するのか?・お客様を取り巻く環境・経理WBSとは?・経理WBSによる効率化3つの柱・経理WBS成果事例DVDの購入はオンラインショップBiscoより可能です。 DVD詳細『経理WBSで事務所の価値を高める方法』商品名:経理WBSで事務所の価値を高める方法 ―見える化で経理業務効率25%UP製作年月:2010年05月仕様:DVD1枚(約70分)+添付資料価格:7,776 円 (税込)
2018.11.01
記事
【若手社長の開業日記】知人が抱えていた会社設立の悩みを解決できず悔しさをバネに突き進む
「会社設立について知人から相談を受けたとき、すぐにアドバイスできなかったのが未だに心に残っています」と語るのは、野末和宏公認会計士・税理士。当時習っていた英会話の先生から「独立して自分の英会話スクールを設立したい」との相談がありましたが、税務や届出など具体的な実務がわからず、野末氏はアドバイスを言えませんでした。この経験を悔しく感じた野末氏は、会計のプロである“公認会計士”を基盤としながら包括的な経営のサポートができる“税理士”への道を歩み始めました。 責任者としての成長を目指し独立開業の道へ大手税理士法人に入社し、約20社の法人をサポートしていた野末氏。覚悟を決めて前向きに働いている経営者の影響を受け、自身も急速に成長しているように感じたといいます。独立開業に至ったのも、自身をより高めるためだったと野末氏は話します。「税理士法人に勤務していたときも、お客様から感謝の言葉を多くいただき、充実した日々を過ごしていました。ただ、一担当者としてではなく責任者となって、お客様が満足するサポートをしたいという思いが強くなり、独立を選んだのです」2016年に開業した野末公認会計士・税理士事務所は、若手経営者や不動産投資家へのサポートが売り。今後の目標を聞かれた野末氏は、「英会話教室の先生の相談を解決できなかった悔しさがあるので、これから当事務所に来てくださる方々には、満足のいくサポートを提供していきます」と力強く語ってくれました。 プロフィール野末 和宏(のずえ かずひろ)氏 1982年 埼玉県志木市で生まれる2008年 公認会計士試験に合格。有限責任あずさ監査法人に入社2013年 税理士登録2016年 野末公認会計士・税理士事務所を開業野末公認会計士・税理士事務所(東京都中央区)クラウド会計ソフトを積極的に導入するなど、ITに強い税理士事務所。開業支援や節税対策など、若手経営者や不動産投資家をサポートするサービスが充実している。
2018.03.12
記事
超大型イベント『士業交流フェスタ』出展ブースレポ③ ~FinTech/SaaS企業で国内初の上場を果した株式会社マネーフォワード~
今年1月19日に東京・品川インターシティホールにて開催された大型イベント『士業交流フェスタ』。参加者650名、出展企業50社という今までに類を見ない規模での開催となり、各出展ブースも大変な賑わいを見せていました。そこで今回、士業と企業をつなぐ参加型展示イベントとなった出展ブースにて、プロパートナー編集部が突撃取材を敢行しました。第1回はユーザー数80万人突破を実現したクラウド会計ソフト“freee”を運用するfreee株式会社、第2回は人事労務の手続きを簡単・シンプルにするクラウド人事労務ソフト“SmartHR”を提供している株式会社SmartHRをそれぞれピックアップ。『士業交流フェスタ』への想いと今後の展開について話を訊きました。そして第3回となる今回は、ビジネス向けクラウドサービス“MFクラウドシリーズ”や自動家計簿・資産管理サービス“マネーフォワード”を提供する株式会社マネーフォワードをご紹介していきます。 金融関連サービスとの“連携”を強みにバックオフィスの生産性向上に貢献!MFクラウド事業推進本部営業戦略部大佐古氏へ突撃取材!Q:『士業交流フェスタ』に参加してみての感想を教えてください。税理士の方々をはじめ、様々な士業の方々や金融、保険、不動産業界の方など、広くつながりをもてるとてもいい機会です。多くの方々に弊社の『MFクラウドシリーズ』を知っていただくことができました。 Q:今回のイベントを通して他の出展企業などから気付きを得たことはありますか?
2018.02.20
記事
【私が税理士を変更した理由】税理士の仕事って申告だけ?もっと経営に役立つアドバイスが欲しい!飲食業 吉岡社長(仮名)の告白
「2ヵ月前の試算表をもらっても、何に役立てればいいのか」当社の顧問税理士・R氏は、決算を組んで申告するというベースの業務はしっかりこなしていましたが、最近それだけでは物足りなくなってきました。 2ヵ月に1回、当社を訪れ、事務的にやり取りを済ませて、帰り際に試算表を置いていくだけ。試算表の中身をもとにしたアドバイスもしてくれません。もっと早く試算表をもらえれば、経営に活用できると思うのですけどね。 不況にもかかわらず当社の飲食店は順調で、このたび4店舗目を出しました。店舗ごとにデータを分析して予実管理を行い、店舗経営に役立てようと考えています。それには、ある会計ソフトがいいと友人から聞きました。 その話をR税理士にすると、こんな言葉が返ってきました。「そんな最新の会計ソフトなんて私にはわからない。決算を組むだけでも手一杯なんだから、余計な仕事を増やさないでほしいな!」 半分予想できた答えでしたが、それでもあんまりだと思います。「うちだってお店が増えています。これからは店舗ごとのデータが必要なんですよ!」 私も負けじと返しました。しかし、R税理士はこんな一言を。「あ、吉岡さんの会社って飲食店だったんだっけ?」 いくらうちの事務所が店舗とは別のところにあるからといって、無関心にもほどがあります。もうこれ以上話しても無駄だと思い、R税理士には帰ってもらいました。 税理士の仕事って、決算申告だけ?R税理士は申告以外の業務をやる気がないの?こんな前時代的な税理士と一緒にいると、当社はつぶれてしまう! お願いです。決算申告だけじゃなく、お店が繁盛するためのアドバイスをしてくれる税理士を紹介してください! Attention 税理士の仕事は決算申告だけだと考えていると顧客のニーズに対応できない 新しいテクノロジーを取り入れようとする意欲がないと顧客から見放される 士業の先生とのコミュニケーションに関するご相談、エピソードを募集しています。こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。
2018.02.19
記事
シェアNo.1クラウド会計ソフト“freee” ~超大型イベント『士業交流フェスタ』出展ブースレポ①~
1月19日に開催され、大成功のうちに幕をとじた士業業界初の超大型イベント『士業交流フェスタ』。このイベントには、業界で活躍する士業だけでなく、士業を支援する業界注目の企業50社も集まり、業界のさらなる発展に寄与しました。今回、プロパートナー編集部は、フェスタに参加した企業の中から、士業業界大注目のクラウド会計ソフト“freee”を運用するfreee株式会社に取材を敢行しました。 ユーザー数80万人、パートナー会計事務所5,200突破を実現!パートナー事業本部下總氏へ突撃取材!Q:『士業交流フェスタ』にご参加された感想を教えてください。税理士の方はもちろん、他士業の方もたくさんいらっしゃっているので、士業業界全体をエネルギッシュに盛り上げることができる、非常に素敵な機会だと感じております。 Q:今回のイベントを通して他の出展企業などから気付きを得たことはありますか?
2018.02.09
記事
【若手所長の開業日記】自分の気力が続く限りは世の中のために税理士として勤め続けたい
独立前は、40人規模の会計事務所で、所長税理士の秘書をしていたこともある橋川誠司税理士。経営者としての考え方は、独立前の所長税理士から多くを学んだのだといいます。「お客様が欲しい情報を、お客様が欲しいときに渡すことを徹底的に叩き込まれました。もし10日間サハラ砂漠でさまよっていたら、10時間かけて出てくるフランス料理よりも、すぐに出てくる水が欲しいですよね。経営者も常に高いクオリティの情報を求めているわけではありません。タイミング良く、情報提供する必要があるのです」顧問先が欲しい情報をすぐに渡せるように、橋川氏は顧問先からの面談依頼があれば、時間の許す限りすべて応じています。面談時間を少しでも多く確保できるよう、クラウド会計ソフトやDropboxなどのクラウドツールを導入し、業務効率を上げています。 3者の成長を思い独立開業を決意橋川氏は独立した思いを次のように話します。「開業前の事務所では楽しく仕事をさせていただきました。ただ、新しいことをチャレンジする際、スピード感が自分とズレているのではないかと思い始めたのです。組織を離れた方が、お客様・事務所の仲間・私自身にとって、成長するのではないかという気持ちが強くなり、独立開業に至りました」今後の目標を聞かれた橋川氏は、「自分の体力・気力が続く限り、世の中の役に立ち存在価値を見出せる税理士になりたいです」と笑顔で語ってくれました。 プロフィール 橋川 誠司(はしかわ せいし)氏 1972年 広島県で生まれる1992年 龍谷大学経営学部に入学2006年 中国税理士会登録2015年 橋川誠司税理士事務所を開業橋川誠司税理士事務所 「ペーパーレス化」「お客様への対応スピード」「クラウドを活用した情報の共有化」の3つを掲げ、お客様をサポートしている。
2017.10.20
動画
若手税理士さん必見!【開業・運営のポイント】第3回「備品・会計ソフト」
株式会社アックスコンサルティングの景山健市です。今回は、税理士事務所運営に欠かせない備品の1つ、『会計ソフト』について、お話をします。会計ソフトの選び方において重要なポイントは、なんといっても、お金をかけ過ぎないこと。これに尽きます。なぜお金をかけ過ぎてはいけないか、それはお客様を呼び込むための営業コストには、どうしても大きなお金がかかってくるからです。独立の際、最初に会計ソフトで節約すればどんなことができるか、お金をかけるなら、どのようなことにかけるべきか、ご説明していますのでご覧ください。 プロフィール景山健市(かげやまけんいち)株式会社アックスコンサルティングQ-TAX本部統括責任主任コンサルタント過去500名以上の税理士をはじめとする士業の先生と面談、業績アップ支援に携わる。現在は、全国230店舗が加盟する税理士のフランチャイズチェーン「Q-TAX」の統括責任者。各加盟店の経営状況を把握し、必要なマーケティングサポートツールを提供している。過去の講演実績:株式会社日本M&Aセンター/税理士会王子支部青年部など
2017.10.17
記事
【私が税理士を変更した理由】リアルタイムがウリのクラウド会計なのに対応が遅いと意味がない! IT会社経営 堀川社長(仮名)の告白
私は3年前に独立し、IT関連の会社を設立しました。クラウド会計を使いたかったのですが、当時はまだ活用している会計事務所が少なかったので、大阪の友人に紹介してもらったG先生と顧問契約を結びました。G先生は一応クラウド会計を導入してはいるものの、操作に慣れていない様子。記帳をすべて頼んでいるのですが、入力が遅く、資料を送って1ヵ月半くらい経ってから、ようやく売上などの数字を出してくれます。クラウド会計って、リアルタイムで会社の数字を把握できると聞いていたのですが、こんなゆっくりしたスピードでは、クラウドにした意味が感じられません。私が東京でG先生が大阪なのですが、G先生は3ヵ月に1回、上京する用事があり、そのときに当社に来て面談してくれます。しかし、会っても資料の授受と雑談くらいなので、特に面談には価値を感じていません。コミュニケーションはメールや電話でできます。一度「わざわざ来てくれなくても大丈夫ですよ」と言ったのですが、「いや、そういうわけにはいきません」とG先生は譲りませんでした。クラウド会計の画面を見ると、なんだか自分でも入力できそうな気がしました。事務社員に入力してもらえば、リアルタイムで数字がわかり、G先生に払うお金も抑えられます。その旨をG先生に話したら「私の仕事がなくなってしまいますよ!」と泣きが入りました。クラウド会計で入力が楽になった分、税理士からはいろいろと経営のアドバイスが欲しいです。G先生とは、ビジネスのテンポが私とかみ合いません。今ならクラウド会計に強い税理士も増えていることでしょう。税理士を替えることにします。お願いです。クラウド会計を使いこなし、スピード対応してくれる税理士を紹介してください! ここが要注意! クラウド会計を導入したら、顧客がクラウド会計のメリットを享受できるよう心掛けよう 打ち合わせは自分だけでなく相手の時間もとっていることを認識し、レスポンスは素早く臨機応変な対応を心掛けよう士業の先生とのコミュニケーションに関するご相談、エピソードを募集しています。こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。
2017.10.04
記事
会計事務所の働き方が変わる!? クラウド会計ソフトとストリームドで業務効率をアップさせる!
クラウド会計ソフトが出る以前から、Googleなどのクラウドサービスを利用し、顧問先とのやり取りをしていたという泉部充税理士事務所の泉部充税理士。クラウド会計ソフトを利用することでより効率よく働けるようになっただけではなく、最近では、ストリームドの利用で業務効率が格段にアップしています。今回は2つの業務効率ツールを導入したメリットについて、泉部氏にお話を伺いました。 場所を選ばず複数ユーザーが同時に作業が可能クラウド会計ソフトがリリースされる以前からお客様とのやりとりにはGoogleを使って情報共有をしていたので、クラウド会計ソフトを使うことに抵抗はありませんでした。それまでもスプレッドシートで会計ソフトっぽいものを作って、そこに入力してもらっていました。ただ、容量が増えてくると、それだけで管理するのは難しくなり、そうしたタイミングでクラウド会計ソフトの話を聞き、使うようになりました。今でも、預金出納帳や経費精算書などをスプレッドシートで作り、お客様と共有しています。お客様にはそこにどんどん入力してもらって、私の方でそれを会計データとしてクラウド会計ソフトに取り込んでいます。自計化と記帳代行の中間のような形です。他のクラウド会計ソフトも触ったことはありますが、会計ソフトっぽくないものもあり、使い勝手はあまりよくないですね。やはり会計ソフトに慣れ親しんでいる人間からすると、かえって使いづらい感じがします。ローカルで動かす分には、弥生会計などのソフトのほうが使いやすさも感じます。しかし、クラウドのメリットはインターネット環境があれば、ブラウザを選ばず、どこでもできることです。事務所や自宅でも見ることができます。また、複数ユーザーが同時にアクセスできます。クライアントやスタッフが作業している最中でも、離れた環境にいても同時に作業ができるので、これがすごく使いやすいですね。それがクラウドのメリットだと思います。
2017.08.31
もっと見る
Professional Service Online