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【私が税理士を変更した理由】自慢話を延々聞かされストレス増大! なんで新規事業を行うと顧問料が倍になるの?広告代理店 井関社長(仮名)の告白 記事

【税理士を変更した理由】自慢話を延々聞かされストレス増大! なんで新規事業を行うと顧問料が倍になるの?

「今日は月に一度の拷問デーか」
自嘲気味につぶやいた後、めまいと頭痛が私を襲いました。
拷問、それは顧問税理士のZ先生から延々と2時間も聞かされる自慢話です。

「俺は税理士会の支部で力がある。こないだ本を書いたA税理士なんて、飲み会のときは真っ先にお酌に来るんだぞ」
「昨日、朝のワイドショーに出ていた弁護士いるだろ?あれ、俺の知り合い。俺がバンバン仕事を回して大きくなったんだ。何か訴訟になったときは俺に言えよ。紹介してやるから」
「20年前、ある客のところに税務調査が来たとき、俺は税務署と闘ったんだ。何百万円も払わなくちゃいけないところをゼロにした!すごいだろ!!」
 
こんな自慢話を矢継ぎ早で一方的に聞かされたら、心身ともにげっそりきます。
それでいて、本題の税金や会計に関する話は10~15分程度。顧問料は月に3万円払っていますが、自慢話の「受講料」です。
まさに苦痛を金で買うようなもの。ストレスと不満が募る一方です。
 
事件は昨日起きました。
1時間45分間にわたるZ先生の自慢話が終わった後、新規事業を立ち上げたいと、意を決して相談をしました。
 
すると、Z先生は真っ先に「じゃあ、顧問料は6万円に値上げするからな」と料金の話を切り出しました。
新規事業といっても、売上の見通しも立っていません。
なのになぜ、倍額の顧問料を要求するのでしょう?
「6万円ですか? それはちょっと…」と返すと、Z先生からは信じられない一言が。
「じゃあ、ほかの税理士にみてもらえば? うちは下げないぞ!」。
そう言い捨てて帰っていきました。
話は終わっていないのに、人の話を聞こうともしないなんて。
 
もう我慢が限界です。
Z先生には付き合いきれません。
自慢話なんてせず、同じ目線で一緒にビジネスを成功させようと考えてくれる税理士先生を紹介してください!

 
Attention
  • お客様に自慢話をするのはほどほどに。双方向のコミュニケーションを心掛けよう
  • 顧問料の値上げは明確な根拠を提示するとともに、ある程度柔軟に対応しよう
 

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