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名刺交換だけで終わらせない!案件を呼び込む2つの成功ポイントとは!?
皆様こんにちは!初めまして。アックスコンサルティングの田中です。お盆休みはどうでしたか?まだまだ暑い日が続きますので、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。さて、今回は「名刺交換だけで終わらせない!案件を呼び込む2つの成功ポイントとは!?」についてお話させていただきます。社労士の先生とお話しさせていただくと、以下のようなお悩みをお聞きすることが多いです。・交流会に参加してもそこから紹介が来ない・名刺交換だけで終わってしまい関係性が続かない・案件紹介以外でどのようにアプローチしたらいいかわからない確かに、名刺交換から紹介獲得までのハードルはとても高いですよね。今回は、そのハードルを超えるために、成功事務所様が実践されているポイントをご紹介します。ポイントはズバリ2点。①自身が何に強い社労士なのかをブランディングする②名刺交換後のアプローチをルール化するまずは、①について解説していきます。一度の名刺交換でずっと覚えていてもらうことは、正直とても難しいです。しかも、士業の先生方の業務は、目に見えず差別化できないため、特に大変です。成功されている社労士の先生は、例えば、「◯◯に強い社労士事務所です!」「◯◯専門特化」と名刺にしっかりと明記し、自己紹介でもお伝えされています。すると、相手の方の意識に残りやすく、その後に相談等が発生した際に、「最初に相談してみようか」と思っていただける可能性が高まります。士業の先生の名刺はシンプルな名刺が多いですが、稀に個性の強い名刺の先生に出会う事があります。そういった先生はやはり印象に残っており、すぐに思い出せます。このように思い出していただけることが、ご紹介を得る第一歩になります。続いて、②について解説いたします。名刺交換など、一度接点を持った方からのご紹介を獲得されている先生は、それ以降の継続的なアプローチをルール化し、それを実践されています。「名刺交換した方にお礼メールを送る」「後日必ず訪問する」「メールマガジンや事務所案内を定期的に送る」というような流れです。忘れられないようになることはもちろんですが、同じようにアプローチされる同業の方が少なければ、活動だけで差別化することもできます。是非、お会いされた方に、御礼の手紙やメールを送るなどのアフターフォローに取り組んでいただければと思います。そして、名刺交換された方のリストを作成し、出会った日や場所会話内容などをログに残しておけば以後のアプローチは各段にしやすくなると思います。いかがでしたか?「当たり前のことなのでは?」とお感じになられたかも知れませんが、今回ご紹介したポイントを実践されている社労士の方は実はとても少ないです。どんなに素晴らしいサービスを提供されていても、知っていただければもったいないですよね。ぜひ、皆様の取り組みのご参考にしていただければと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。「もっと詳しい情報を知りたい!」という方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。
2019.08.21
記事
司法書士との提携で案件獲得していますか?
こんにちは。アックスコンサルティングの籾山です。私からは、今後多くの税理士の先生が取り組む資産税に関して情報発信をしていければと思います。私は税理士の先生だけでなく、司法書士の先生ともお会いさせていただくことが多いため、今回は、「税理士と司法書士の提携」に関してお伝えします。税理士の先生方とお会いしていると、こんなことを言われることが多いです。「司法書士に案件を振ることはあっても、案件が来ることはない」司法書士に年間で5件、10件の案件を紹介しても、司法書士からの紹介は1件や2件という会計事務所はよくあります。みなさんもそんなお悩みはございませんか?しかし一方では、年間約80件の相続案件のうち、50%が司法書士からの紹介で来ている、という会計事務所もあります。では、前者と後者の事務所ではなにが違うのでしょうか?前者の先生は「案件を振ってあげるだけで司法書士は喜ぶだろう」と勘違いしてしまっているため、提携している司法書士に対してなんの【提案】もしておりません。後者の先生は、明確に司法書士から案件を紹介してもらおうとしているため、司法書士が営業しやすいようにプランを事前に提案してあります。さらには、申告業務と司法書士業務がパッケージになっているものを作成し、お客様には必ず司法書士業務の紹介をするなど、司法書士にとってのメリットも明示しています。「本当にそれだけで司法書士から案件が来るの?」そう思われる先生も多いかもしれません。確かに、司法書士の先生には古くからお付き合いのある税理士事務所がついているパターンも多くあります。そこで、司法書士とつながりのない税理士先生は、「司法書士がとりたい案件を理解する」ことが重要です。上記に示した「後者の先生」のように、提携する司法書士にとってのメリットを明確にすると司法書士との提携はスムーズになります。もちろん、司法書士も単価の高い案件を取っていきたいと考えています。「遺産整理業務」や「生前対策コンサルティング」「民事信託」など、比較的高単価の案件を取りたいのです。特に税理士で「民事信託」に取り組んでいる事務所はまだまだ少ないです。「民事信託」を理解する事は「司法書士業務や業界」を理解する事となり、「提携先とより強い信頼関係を結ぶ」事ができるのです。次回私のブログではこの「民事信託」に関してお伝えいたします。「民事信託にはまだ取り組んでいない」という先生は必ず見ていただきたいです。最後までご覧いただきありがとうございました。
2019.07.31
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司法書士事務所が毎月安定的に案件を受任する手法とは?
みなさまこんにちは。アックスコンサルティングの矢嶋です。司法書士事務所の多くは、不動産会社や他士業の先生、金融機関等の提携先からの紹介が集客の軸になっているかと思います。しかし、司法書士の先生方にお話を伺っていると下記のような課題をお聞きすることがよくあります。・税理士事務所から紹介はあるが、定期的な紹介案件が来ない・せっかく開拓した不動産会社からまだ案件が来ない、再度行く口実がなかなかない・長期案件をフォローする必要があるが、業務等で忙しくフォローする時間・体制がないなぜこのような課題が出てくるのでしょうか?紹介案件というのはいつ、どこで出てくるかは分かりません。だからこそしっかりとしたフォロー体制を構築し、提携先に自分達の事務所に関して認知してもらう必要があります。しかし、所長先生が営業・実務だけでなく提携先のフォローまで行うとなると現実的には難しいですよね。そこで、我々が推奨しているのが「スタッフ営業によるフォロー体制の構築」です。新規の提携先の開拓は所長先生が行い、既存の提携先をスタッフさんが行う事で事務所全体で案件を獲得していくための体制作りを行っていきます。具体的に税理士の先生から定期的に紹介をもらうための活動についてご紹介します。まず全体像としては、①提携先開拓②提携面談③各提携先のニーズに合わせた所内研修やタイアップセミナー④提携先向けに情報配信と営業ツールの提供⑤提携先へ定期的なルート営業(資料の補充)⑥紹介獲得とお礼なかなか紹介が出てこないと仰っている先生の多くはこの中の②で終わってしまっています。提携面談だけでは所長先生や代表者としか関係性が出来ません。しかし、実際に案件を多く持たれているのは税理士事務所の職員様です。所長先生とだけ関係性を作っても、持たれている案件数には限界があるので紹介が発生する確率も高くはありません。そこで、提携面談の際に営業マンや担当者様全体に向けてニーズに合わせた所内研修をご提案いただき、提携先の担当者様とも関係性を構築していきます。研修を行って頂いた後は、担当者様がお客様からご相談を受けた際に対応できるよう事務所の営業ツールを渡して頂き、その後は資料の補充の名目で定期的に訪問を行う事で継続した関係性の構築を行います。例えば、5人の税理士事務所であれば、毎月5部資料を補充するのが目安になります。この提携先のフォローをスタッフ様に依頼する事で所長先生の負担も少なく安定して紹介案件を獲得していくための体制作りが可能です。どうぞ参考にしてみてください。
2019.07.03
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司法書士事務所として、安定期な集客を実現するためには!
こんにちは!アックスコンサルティングの中村です。本日は、先生が1度は確実に思ったことがあるであろう【あること】についてお話していこうと思います。(ある・あろう・あると連続してて言いにくいですね。笑)その【あること】とは、司法書士事務所と他士業事務所の収益モデルの違いについてです。ご支援させていただいている司法書士の先生や、ご相談をいただく多くの司法書士の先生より、「税理士事務所は、顧問契約があるので毎月顧問料が入ってくるから安心だよね」「それに比べて、司法書士事務所は毎月毎月売上を追わないといけないから…」と、毎月売上を追っていかないといけない自転車操業のような経営スタイルで先が見えなくて不安、非常にストレスだというお声を多数いただきます。弊社でご支援させていただいている50名を超える司法書士事務所の所長先生でさえ「毎月営業していかないといけない状況をどうにかできないのか」というお話が出るほどです。しかしながら、司法書士事務所の商品・サービスから考えられる収益モデルの多くは、スポット(単発)の売上を変えることができないのが事実です。だからといって、毎月営業をしていかないといけない状況を打破することはできないのでしょうか。そうではありません。考え方を変えて、違う視点から集客の仕組みを見直していくことによって変えていくことはできると思います。*ここで「収益モデルの多くは」とお話したのは、司法書士の先生の中にも弁護士の先生のように【法務顧問】というサービスを展開している先生もいらっしゃるからです。では、その考え方を変えるということはどういうものなのでしょうか。答えは、シンプルです。要は、スポットの売上であっても毎月売上が立つ予測ができているのかが、重要なポイントになります。じゃあ、予測はどのようにして進めていけばいいのかといいますとこれもシンプルです。集客に関して分析していくのです。例えば、ホームページやwebからの集客をメインにしている場合では、・どのくらいリスティング広告にお金をかけるのか・どのくらいSEO対策に時間をかけるのかを、計算し分析していくことによって来月・再来月の売上が見えてきます。逆に、他士業や提携先・知人からご紹介をメインの集客方法としている場合はどうでしょう。紹介なのにそんなこと予測できるわけないと思われるかもしれませんが、分析する習慣をつけていくことによって可能です。私は、大きく2つ分析をすることをオススメしております。・ご紹介者様の属性と数・各ご紹介者様からの案件紹介の頻度そうすることによって、今ご事務所はどんな方とお付き合いをしていて、数としてはどのくらいいるのかがわかります。その上で、各ご紹介者様からの紹介の頻度を掛け算していくと、来月の売上や来年の売上の予測が立てられます。あとは、ご紹介者様の数を増やすか案件紹介の頻度を高める手法をしていくだけで、毎月の売上を予測することは可能になります。最後までお読みいただきましてありがとうございます。至極当然な話じゃないかと思われるかもしれませんが、非常に重要な考え方になります。ぜひ、ご事務所の集客に関して改めて分析をしたことがないという先生はまずご確認いただければ幸いです。
2019.05.07
動画
【動画】士業提携でお客様満足度アップ! 提携先の活用方法とは?
日々楽しみながら顧客の事業システム全体をデザインし、サポートすることで問題解決と日々のモチベーションアップに取り組むことを掲げる、中谷隆夫税理士事務所の代表である中谷隆夫氏。今回のセミナーでは、『士業提携サービスの活用でお客様満足度を上げる提携先の活用方法』というテーマでお話いただいてます。「経営者の必要とする情報を正しく素早く提供するために、他士業連携は不可欠」だと言う中谷氏は、“お客様の満足度を上げる”ために「自分の専門外のことは無理せずに他の士業の先生に任せる」という考えで士業提携サービスを展開しています。 長く付き合える提携先の見分け方① スピーディーな対応をしてもらえるかどうか② お互い高め合うことができるかどうか③ 人としての相性は良いかどうかを重視しているといいます。また、紹介してもらう場合は、お互いのためにも予め「自分はこういう仕事ができて、こういう人を紹介してほしい」とピンポイントで話しておくと良いといいます。顧客満足度を高めるため、士業連携の活用をご検討の方は、ぜひご覧ください。
2018.03.13
Professional Service Online