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  • 【ベンチャーファーム】司法書士法人みつ葉グループ島田雄左氏

    新たな波が起きている今、注目のベンチャーファームの成長の極意を紹介。今回は民事信託という専門性の高い実務に特化したみつ葉グループ代表の島田雄左氏に話を聞きました。 ひたすら奔走して開業5年で3拠点40名規模に2012年に創業してから、6年目を迎えます。開業当初は目の前のことにひたすら奔走する日々でしたが、2年目からは1年ごとにテーマと目標を設けて、それに向かって取り組んできました。現在、当所は福岡と東京、そして大阪に三つの拠点があり、スタッフはパートタイマーを含めて40名ほどです。思い返せば「社長になりたい」と、司法書士を目指して23歳で創業した当時は、無計画というか無謀でしたね。銀行で借り入れできた限度額の100万円を元手に、競合がひしめく博多に3坪ほどのレンタルオフィスを借りてオープン。しかも、電話対応の秘書がついて賃料は月20万円。お客様も人脈もまったくないなかで、地銀や不動産、税理士事務所に20件ほど飛び込み営業する毎日でしたよ。新卒で一般企業に入社したときは、その倍以上に飛び込み営業をしていたので、辛いとは思わなかったですね。でも、今後の経営について考える余裕はありませんでした。そこで、経営活動に専念できるようにスタッフを雇い、路面店を構えようと考えたのが2年目のこと。そのときにお世話になった銀行の支店長が、熱意と可能性に賭けて1500万円の融資を通してくださったんです。弱冠24歳で経歴もない私にとって、非常に有り難いことでした。その資金で地元の福岡県・下大利駅から徒歩3分の場所に城を構え、リスティング広告といったマーケティング活動や、スタッフ採用を行うなど基盤を整えました。そのおかげで、なんと2年で返済できたんです。 失敗から学んだ教訓が今でも活きている成長スピードを肌で感じる日々の中で、転機になったのが4年目のこと。新規事業が軌道にのらず半年で事業撤退。住宅購入希望者向けの相談事業と登記をセットにしたサービスを展開したんですが、事業として成り立つまでの見込みが甘かったんです。しかも、キャッシュインまでが予想以上に長くて。今までの利益が底をつくほどの大損失でした。 2018.01.09
  • 【若手所長の開業日記】経営者の想いを実現するために会社の生き残りをサポートし共に戦う

    「成長と成功を共に感じる」を経営理念として、2015年10月、「アライヴ税理士事務所」は立ち上がりました。「アライヴ」という名前には、これからの時代を「生き残るために経営者と共に戦う」という亀山真澄氏の強い意志が込められています。もともと独立は考えてはいましたが、思わぬ形で早まることになりました。青年経営者研修塾への入塾です。「資格を取得したら、異業種交流会に参加したいと思っていました。たまたま知り合いになった税理士の方に青経塾に誘われたのがきっかけです。入塾資格が経営者だけだということで、前倒しして、独立することにしました」向上心が強く、意識の高い仲間たちがいる青経塾で、亀山氏は、人格を向上させ、自らも経営者として経営について学んでいます。亀山氏はこれまで、それぞれ特徴のある3つの事務所で働いてきました。この経験が、開業するにあたっては、生きているといいます。「クリニックの創業支援から、記帳代行、経営支援等さまざまなことを行ってきました。これからは、税務会計だけではなく、経営者の悩みを解決していくことが、税理士に求められる時代になっています。そこにおもしろさを感じています」「今後の目標は8年後に1億円」。亀山氏は、自らも経営者として研鑽を積みながら、顧問先である経営者とともに将来を見据えています。 プロフィール亀山 真澄(かめやま ますみ)氏1980年 岐阜県生まれ2007年 税理士事務所勤務2014年 税理士資格取得2015年 アライヴ税理士事務所開設アライヴ税理士事務所(愛知県名古屋市)創業支援・事業計画書作成サポートに強みを発揮し、経営者を全方位的にサポートしている。 2017.10.02