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  • ポイントを押さえれば新人でも操作が可能! 導入をきっかけに資産税チームを結成

    相続案件獲得の有効な手段として注目されている相続税シミュレーション。相続対策を提案しやすい手法としてあらゆる場面で利用できます。今回は、導入をきっかけに資産税チームを結成し、全スタッフが積極的に相続対策の提案を行うようになった税理士法人中央総合会計事務所の事例を紹介します。社員税理士の田丸裕子氏に話を聞きました。 ─相続税のシミュレーションを始めた理由は?田丸氏帳票が見やすいことが、決め手となりました。これまで相続対策の提案資料を作成する際、デザインや見栄えを整えることに苦労しました。今では、デザイン性の高い帳票を自動的に出力できるツールがあるので、私たちは中身の数字が正しいかを確かめるだけで済みます。─そのツールを実際に使ってみた感想はいかがですか?田丸氏入力が簡単で使いやすいです。ポイントを押さえれば、新人でも操作できます。─新人でも入力できることから、資産税チームを立ち上げられたのですね。田丸氏はい。導入する少し前の2016年4月に、宅建の資格を持つスタッフが入社しました。相続などのコンサルティング業務をやってもらいたいと考えていたので、ツールの入力を担当してもらうことにしたのです。これまで高度な資産税業務は、2人の少人数体制だったので、スタッフも相続の生前対策等を提案するのに二の足を踏んでいました。しかし、ツールを導入して、資産税業務にかかわれる人が増え、チームとして動けるようになりましたね。現在は3人の専任者と、他業務と掛け持ちしているメンバーを合わせ、実質5人のチームで資産税業務を扱っています。 2017.08.29