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  • イベントレポート『第21回士業事務所の顧客拡大ビジネスフェア2018』

    今回で21回目を迎えた本イベントは士業業界の「顧客拡大」をテーマに、最新情報と成功事例をいち早く届けるべく、(株)アックスコンサルティングが主催。今年の主題は「士業連携」。業界をリードする総勢16名の先生が、実践済みノウハウを公開しました。東京・名古屋・大阪・福岡の4会場合わせて440名の参加者が集い、大変な盛り上がりを見せました。 士業連携を促し業界を成長させる目覚ましい成長を遂げている士業事務所は、そろって士業連携に力を入れています。その事実に着目した本イベント主催者の(株)アックスコンサルティングは、士業同士の関係性強化で顧客獲得や事務所拡大を実現している先生方を、講師として招聘しました。そのノウハウを共有し、士業業界全体の発展に寄与することが、今回の目的でした。 全4会場開催レポート東京・大阪・名古屋・福岡の全4会場の様子をお届け!  2018.06.05
  • 全国の士業業界動向リスト

     全国の士業業界動向リスト全国の『プロパートナー』特派員と編集部が、注目の士業業界の最新動向を徹底調査!(地域別・敬称略・順不同)  東北  ●税理士法人植松会計事務所6月12日:セミナー開催『戦略MGセミナー』6月19日:セミナー開催『戦略MG道場』  関東  ●TMCグループ6月19日・27日:セミナー開催『働き方改革労働法改正セミナー』● トーク税理士法人6月15日:セミナー開催『中小企業のための戦略的SNS活用セミナー』 ●税理士法人報徳事務所6月18日:セミナー開催『2018年事業承継対策セミナー』6月21日:セミナー開催『第97回経営研究会顧客起点で考えるマーケティング』● 税理士法人小林会計事務所6月5日:セミナー開催『将軍の日(中期5ヵ年経営計画立案セミナー)』 ●浅沼経営センターグループ6月12日:セミナー開催『よくわかる経理塾【第15期】足利』6月13日:セミナー開催『よくわかる経理塾【第15期】太田』● 君津信用組合4月9日:事業承継支援サービスの提供について株式会社アストラッドと業務提携を開始  東京  ●山田グループ5月30日(東京)・31日(大阪):セミナー開催『中国進出日系企業セミナー~転換期を迎える中国市場で日本企業が勝ち抜いていくために~』● AGS税理士法人5月31日:セミナー開催『事業承継税制&経営承継無料セミナー』 ●GGI東京コンサルティンググループ6月18日:セミナー開催『メキシコ進出セミナー~メキシコ現地における労務・人事の入門』● KPMG税理士法人6月11日(東京):セミナー開催『クラウドガバナンスセミナー~戦略的なクラウド活用とリスクマネジメント~』●NBCコンサルタンツ株式会社6月5~28日:セミナー開催『優秀な社員が辞めない仕組み』6月14日:セミナー開催『売上を下げて資金30倍を実現する秘訣公開セミナー』● TOMAコンサルタンツグループ6月13日(東京):セミナー開催『知らないと怖い自社株式の話セミナー』 ●アタックスグループ6月14日(東京):セミナー開催『20の重要事例から学ぶ!中小企業のための税務調査対応法』● みらいコンサルティンググループ6月20日(東京):セミナー開催『中国・ASEAN海外現地法人の不正・粉飾の実態』 ●株式会社あしたのチーム6月19日:セミナー開催『今が商機!「働き方改革」をビジネスにする「あしたの給与コンサルタント」認定パートナー募集短期間の講座受講で、「人事評価制度」を導入するビジネスが手に入る!』● 株式会社マクロミル6月4日:セミナー開催『マーケティングリサーチ基礎講座(定性調査編)』 ●牛島綜合法律事務所6月13日:セミナー開催『情報セキュリティの法的責任と実務対応● 森・濱田松本法律事務所6月18日:セミナー開催『金融行政の動向と内部監査上の課題』 ●西村あさひ法律事務所6月1日(東京):セミナー開催『民法改正後の契約実務ポイント解説』● 青山綜合会計事務所6月13日:セミナー開催『株式会社経済界「金の卵発掘プロジェクト2017」グランプリ受賞「経理のペーパーレス化」』 ●税理士法人Brick&UK4月23日:三河事務所開設愛知県岡崎市明大寺本町1丁目34番地岡崎センタービル● 税理士法人深代会計事務所6月19日:セミナー開催『資産税セミナー』 ●税理士法人西川会計(らいふ経営グループ)6月19日:セミナー開催『一日企業ドック』● 東京丸の内法律事務所6月14日:セミナー開催『「新任役員セミナー【コンプライアンス・リスクマネジメント編】災害等に備えた事業継続計画(BCP)と危機管理のための社内体制の整備」』  2018.05.31
  • 大家さん目線で 空室対策も指南

    〝大家さん専門税理士〞としてオンリーワンのブランドを確立。毎月5件以上の新規顧問先を獲得している税理士・司法書士渡邊浩滋総合事務所。大家さんから信頼を得るために必要な〝顧客目線〞と税理士としてのあり方を、代表の渡邊浩滋氏に聞きました。 「大家さんを救いたい」自らの体験で決意インターネットで「大家さん税理士」と検索すると、1ページ目には税理士・司法書士渡邊浩滋総合事務所の名前が表示されます。約300件ある顧問先の99%を不動産オーナーが占める、文字通り〝大家さん専門〞の同事務所。代表の渡邊浩滋氏が特化型の事務所をつくろうと考えたのは、自らの経験によるものです。「実家がアパート経営をしていたのですが、私が税理士の勉強をしていた27歳のとき、『固定資産税が払えない』と母に打ち明けられました」。そこで顧問税理士に相談しましたが、親身になってくれる気配はなく、返ってくるのは「売却すれば借入金は返済できますよ」というアドバイスのみでした。ならば、と経営を引き継ぎ、自ら空室対策や銀行との交渉を行って経営を立て直しました。「大家さんは、業界団体もなく情報が少ない。甘いことを言って儲けようとする人も寄ってくる。税理士も的確なアドバイスをしてくれない。だから、私が困っている大家さんを救おうと決めました」。その後、不動産や相続を専門に扱う会計事務所に勤務。〝大家さん税理士〞として不動産会社や住宅購入者向けのセミナーで講師を務め、顧客を獲得していきました。また、情報交換のための交流会『行動する大家さんの会』を発足。現在では会員数800名となったこの会をきっかけに、業界内での認知度向上に成功します。そして、3年間の勤務を経て、2011年に独立。勤務していた事務所から譲り受けた顧問先20社からのスタートでした。 セミナーと情報発信で高確度の問い合せを獲得独立から3年は、主にセミナーで集客しました。「年間で80本くらい登壇した年もあります。常に考えていたのは〝どうやって講師の依頼を受けるか〞と、〝次も呼ばれるためにはどうするか〞です」。講師の依頼を受けるには、〝集客力があること〞が重要です。渡邊氏が〝大家さん税理士〞と名乗る理由がここにあります。「そもそも、大家さんで税理士という人が珍しいので興味を引きます。さらに、セミナータイトルには必ず『税理士大家が語る』と付けてもらいました。それだけで参加者が『自分たちと同じ立場だ』と思ってくれて、集客力が上がるんです」。登壇時は、専門用語を使わないこと、大家さん目線で話すことを意識し、参加者の満足度を上げることにこだわる。企業向けのイベントでは、参加者の中に別のセミナーの主催者がいる場合も多く、話が面白ければ、数珠つなぎのように講師の依頼ががきます。並行して、書籍の出版や不動産投資家向けサイトでのコラム執筆、専門誌の取材などで積極的に情報を発信。認知度が上がり、ホームページからの問い合せが増加しました。現在では、月に5〜8件、ホームページ経由の問い合せがあります。さらに、その内の約半分は、「顧問契約を前提に面談をしたい」という確度の高いものです。「『今の税理士さんは、申告書類はつくってくれるけれど、不動産の相談はできない』と不満を抱えている人が多いです。私が経験したことを、みなさんも感じているんです」。 成功する大家さん特化3つのポイント1  積極的な情報発信大家さん税理士による大家さんのための節税の教科書(ぱる出版)「税理士」不要時代(幻冬舎)2  徹底した顧客目線ハウスメーカー、金融機関など、甘い言葉で営業してくる人が周りに多いからこそ、大家さんは「裏がありそう」と感じた時点で離れていく。そのため、自らの経験を活かした空室対策や節税対策を提案。顧客から新たな投資を相談されたときには、設計プランなどをチェックすることも。また、不動産の紹介は一切しない。3  不動産手続きをワンストップで支援司法書士、行政書士、宅地建物取引士が在籍し、不動産鑑定士とも連携。不動産に関する手続きにワンストップで対応できる。 顧客に寄り添う覚悟と大家さん目線での提案新規の相談者と面談する際のポイントは2つ。1つ目は、〝物件の話から始めること〞です。「いきなり税金の話はせず、  2018.05.31
  • 【動画】2年間で民事信託実績25件の司法書士が断言! 「民事信託の需要は今後確実に増える」

    現在、民事信託は金融機関が積極的に提案しており、地主やアパマンオーナーへの認知度も広がっている。そんな世の中で、「民事信託の需要は今後確実に増える」と話す尾﨑信夫司法書士事務所代表・尾﨑信夫氏。尾﨑氏は、開業以来、主に地主やビルオーナーへの『成年後見業務』を担当。後見業務を通じてさまざまな苦労を経験したことから、民事信託について学び、信託業務を始めて2年間で25件を受注した。今回のセミナーでは、尾﨑氏が『民事信託とはそもそも何なのか?』、後見業務の苦労を知っているからこその視点で、民事信託の今後の重要性を解説している。 民事信託に重要な2つのキーワード①『これからの日本は人が死なない』高齢化社会の日本で、「“人が死なない”ことが民事信託における重要なキーワード」と話す尾﨑氏。2017年3月1日の厚生労働省の発表では、“男性80.75歳・女性86.99歳”と平均寿命が過去最高を更新し続ける一方で、認知症や予備軍となる年齢は平均して70~85歳。認知症のリスクが高くなる年齢を迎える高齢者が増え続ける状況にある。②『認知症になると契約ができない』認知症になると、不動産の建設・売却・賃貸借・修繕、預金口座の解約・引出し、生前贈与、遺言書作成、生保加入、養子縁組、産分割協議への参加、決権行使・自社株譲渡などができなくなる。そこで、認知症対策として、成年後見制度もしくは民事信託が必要とされてくる。 認知症対策には成年後見制度より民事信託 尾﨑氏は、認知症対策に成年後見制度より民事信託の方が優れている理由を以下のように解説している。成年後見制度は、家庭裁判所に対して子供が申立をして、家庭裁判所が援助者を選び、後見人が必要であれば、家庭裁判所が後見人を付ける制度。家庭裁判所が全てを監督するため、『融通が利かない』、『手続きが面倒』。“認知症になった親の財産を守るだけ”という意味では優れた制度。民事信託は、第三者が入らないため、認知症発生後も、家族が財産を管理、毎月支払うお金も発生せず、相続対策は柔軟に可能となり、認知症対策に有効となる。例えば、民事信託により“不動産の売買当事者”、“建築主の地位”は父から長男に託され、もし父が認知症や脳梗塞になったとしても“相続対策”など不動産の管理処分は継続できる。 民事信託を提案できる司法書士に!「意識的な地主やビルオーナーは、司法書士よりも民事信託に詳しい可能性もあるほど需要は拡大している。そこで、民事信託について聞かれて『分かりません』では通用しなくなってくる」と話す尾﨑氏。本セミナーの中で、尾﨑氏は典型的な民事信託の組成事例を挙げて解説している。ぜひ、ご事務所の民事信託案件獲得に向けた取り組みの参考としてご覧ください。 2018.05.15
  • サービスマインドで120%の満足度を実現!

    全国9拠点、100名規模の司法書士法人コスモグループ代表の山口里美氏。女性経営者としては最大規模を誇ります。創業から21年経った今もなお脈打つ〝サービスマインド〟の源泉に迫ります。 先生業ではなく、あくまでもサービス業「士業業界にサービスマインドを持ち込む」。これは開業当初から掲げている信条です。私たちは法的なサービスを提供する〝サービス業〞。なので、定型的な業務はできて当たり前なんです。お客様の満足度を高めるホスピタリティ精神で、120%のサービスを提供する。それがブランディングに直結すると考えています。現在、グループ全体で111名の規模にまで拡大しました。今後はさらに職員のスキルアップを強化していきたいと思っています。弊社ではマナー研修を採用しています。単なる〝一般常識〞ではなく、〝おもてなし精神〞を鍛錬する研修です。目の前にいらっしゃるお客様が笑顔になるにはどうすればいいのかを踏まえたマナー研修です。やはり、一朝一夕にはいきませんからね。加えて、OJTで経験を積みながら学んでもらっています。サービスマインドを意識するのは、開業前のある出来事が私のアイデンティティとしてあるからなんです。 挫折を味わったからこそ見出したサービス精神 2018.05.10
  • 【動画】開業初年度で紹介25件を獲得する、会計事務所アリーのマーケティング

     仕組み化できる紹介営業。母数✕紹介率を向上させる方法開業初年度から紹介25件を獲得し、売上高1億円を目指す会計事務所アリ―。代表の田中氏は、監査法人時代の同僚とともに2016年に会計事務所アリ―を設立。営業と実務を完全に二つに分け、田中氏は主にマーケティング・営業を担当している。開業当初、なかなか売上が上がらず、ひたすらに交流会に参加し続け獲得できた顧問先は5件。「あの頃がいちばん辛かった」と田中氏は振り返る。初年度の反省を活かし、2年目は自事務所の強みを明確にし、そこからターゲットを定め営業をかけていった。数々のマーケティング・営業戦略の中で、いちばん効果があったのが『提携』だと話す田中氏。具体的に田中氏が実践したマーケティング戦略は以下の4つ。 ▶顧問先からの紹介獲得▶Webマーケティング▶他士業との提携▶外資系保険営業マンからの紹介司法書士、社会保険労務士、保険会社、HP制作の会社等にアポ取って、会いに行って、ひたすら提携を進めていった。結果、初年度だけで25件の紹介を獲得。田中氏の提携~紹介獲得までの流れを簡単にご紹介します。 【1】リストアップウェブサイトを検索して1業種50~100件をリストアップ。企業HPのお問い合わせへメールで提携を案内。 【2】定期接触定期的に接触を続けていくことで信頼関係を深めていく。 【3】メルマガを活用する定期的な接触を継続することはなかなか難しい。その代替え策としてメルマガを活用。最初は反応がないが、400件を超えた辺りから反応がでてくる。新しいサービスなどの案内を送るとすぐに契約につながることもあるし、紹介につながることもある。「自分の強みをまず決めて、それを活かしたサービスをお客さん・提携先に提案していくことが大切」と話す田中氏による本セミナー。ぜひ、ご事務所の成長に向けた取り組みの参考としてご覧ください。  2018.05.08
  • アディーレの弁護士たち 昆虫が好き!田島寛明弁護士

    現在、国内屈指の超・巨大弁護士法人となったアディーレ法律事務所だが、今回ご紹介する田島寛明弁護士(たじまひろあき)は同事務所が3人の時から、補助者として事務所に勤務していた黎明期を知る一人。後に法科大学院へ進学し、苦学の末、司法試験を突破するのだが、それ以前、田島氏は昆虫ショップを経営していたという一風変わった経歴がある。本インタビューでは弁護士としてはもちろん、等身大の一人の人間としてその半生を伺ってみた。 大学卒業と同時に昆虫ショップを経営夏はバカ売れだが……冬はションボリ「7センチを超えると、当時は“大物”でした。」田島氏が大学3年生のころに、多くの外国産のカブトムシやクワガタの輸入が解禁されることになった。それは世間一般の人にとっては、何ら変化を感じないものだったかもしれない。しかし、田島氏はこの出来事を“ビジネスチャンス”と踏んで“昆虫の販売”に乗り出す。「国産のオオクワガタは一時期、黒いダイヤモンドと呼ばれるほど高価で希少だったんです。1センチ単位で価格が異なり、7センチを超えるとミリ単位で金額が変わってきます。大きく育てるために、比較的大きな個体を掛け合わせサラブレッドを作るんです。また、エサにも気を使います。クワガタはオガクズを食料としているのですが、菌床ビンといって、キノコの菌を混ぜた栄養価の高いオガクズを作り、これを食べさせて巨大なクワガタを育成するんです。また、“天然モノ”“養殖モノ”でも価格が異なります。もちろん前者の方が高価になるのですが、これを見分けるのは……至難の技です(笑)」。若年層の“起業ブーム”が訪れるのは数年後の話であり、田島氏は大学卒業後、就職せずに自営業という当時としてはかなりニッチな選択をしたことになる。しかも、その業種は“昆虫ショップ”。普段、あまり聞かない事業なだけに、その全体像を伺ってみた。「私が学生時代、外国産のカブトシやクワガタの輸入が解禁されるようになりました。それによって以前は“標本”でしか見ることができないヘラクレスオオカブトなどの、珍しい外来種の昆虫を飼うことができるようになったんです。ここに目を付けました。ビジネスを始めようとすれば、商品を仕入れるための資本が必要となりますが、昆虫ならば最初の親虫を購入して繁殖させれば、少額の資本で始められ、儲かるのでは?と考えました。さっそく親虫を購入して飼育を開始し、卒業と同時に事業として動き始めました。増えた昆虫は、まだ当時は珍しかったインターネットの通販か、縁日の出店やイベントなどで販売していました。繁忙期はかなりハッキリしていて7、8月がピークです。1日で数十万円の売上が立つこともありました」。カブトムシやクワガタは夏の風物詩。飛ぶように売れた。また、飼育の過程でボーナス的な収入もあったという。「何千匹もクワガタを飼って、繁殖させていたところ偶然“雌雄同体”が生まれたんです。それをオークションに出したところ1匹で30万円以上の値段が付きました。やったー!と喜んで沖縄旅行へ行ったんですが、後々、聞いた話だと、テレビの鑑定番組では、なんと300万円もの値段が付いていたというではありませんか!?そして私の販売履歴を見た他の方から“100万円で売ってくれ!”というオファーもありましたが、時はすでに売却後。もったいないことをしましたね(笑)。」しかし、季節は田島氏に恩恵を与える一方、不遇も与えた。 2018.05.02
  • 多くの人に伝えたい 負債相続の現状とリスク~この本に学ぶ~

     相続放棄の知識を蓄え、負担が残らない相続を2013年に司法書士法人ABCを設立し、今までに2500件以上の相続に関する悩みを解決してきた椎葉基史氏。取り組む専門家がほとんどいない『相続放棄』の手続きに注力し、数多くの負債相続案件を取り扱ってきました。本書には、負債相続の実態からその解決策としての『限定承認』のあり方まで、椎葉氏が自らの経験から得た情報が詰まっています。『限定承認』とは、相続する借金が相続財産よりも多いとき、亡くなった人から承継する財産の限度で、亡くなった人の借金を返済するという限度付きの相続のこと。親の資産や負債を把握できていない、など「相続で何か問題が起きそう……」と不安を感じている人におすすめしたい一冊だ。本書を出版した主な目的は〝ブランディング〞であると椎葉氏は述べる。「〝負債相続に強い事務所〞としての地位を確立したかったんです。実際に本を出したことがきっかけで、さまざまなメディアから取材を受けるようになり、自然と弊社の取り組みが広まっています。『負債相続』というニッチな分野を突き詰めているからこそ注目され、可能になるブランディングもあると思うんです」。本書に込めた〝想い〞について、椎葉氏は語る。「負債相続の現状を多くの人に知ってもらい、トラブル発生を予防したかったんです。親の債務や資産価値のない不動産を相続する人が増え続けている半面、このことがどれだけ大きなリスクをはらんでいるか、ほとんどの人がわかっていません。実際に私のところへ相談に来る人は、既にトラブルが発生してしまっているパターンがほとんどです。本書には実際の相談事例も数多く載せていますので、それを反面教師にしていただきたいと思っています。問題が起こらないように自ら対策したり、私たちのような専門家を頼ってくれたりする相続人が増えることを願ってやみません」。これからについて椎葉氏は、「問い合わせ増加への対応が課題です。お客様の満足度を保ちつつ、職員に負担をかけ過ぎない体制を構築していきます。そして今後も、負債相続のような世の中の〝影〞になっている部分に焦点を当てたサービスで、お客様の悩みに寄り添っていきたいですね。社会に大きな影響を与えられるよう、活動し続けます」と述べる。   『身内が亡くなってからでは遅い 「相続放棄」が分かる本』 単行本:205ページ 出版社:ポプラ社 発行日:2018.2.15 この本のプレゼントはこちら   2018.04.27
  • アディーレの弁護士たち 強面すぎる!石橋力弁護士

    大好評シリーズ第4回目は、どこから見ても強面すぎる弁護士、石橋力氏が登場!バックパッカーとして海外を放浪、塾講師として子供達と接し、IT業務にも携わる。そして自宅の庭には漫画用の書庫を構える。まさに人間力の塊です! 写真をご覧いただければお分かりだろう。石橋氏は、泣く子も黙る強面である。取材当日、「もし質問中に噛んでしまったら……」ペンを持つ編集者の掌は汗でびっしょり、カメラマンも震えが止まらず、取材場所となる会議室内はある種の異様な緊張感が漂っていた。約束の時間を少しだけ過ぎた頃、石橋氏は現れた。見た目はまさにアウトレイジ。なのに、優しく暖かな空気を室内に漲らせ、一瞬にしてその場の雰囲気を変えてしまった。どこまでも純粋に、自分の本能ともいえる興味を探求し続ける石橋氏の半生を、できる限り紐解いてみた。「元々、考古学や歴史に興味があって、ずっと京都に住みたいと思っていたので、その想いを叶えるために大学は迷わず京都の大学に進学しました。具体的な専攻に関しては、歴史分野の中でも政治にまつわる話が好きだったので、政治史をやりたくて法学部の政治学科を選択しました。スポーツをずっとやってきたので体育会にも所属しましたが、ある程度のお金がかかるので、塾講師のアルバイトをしていました。“塾”は大まかには、進学塾と補習塾の二つに別れるんですが、私がアルバイトしていたのは補習塾の方なんですね。『まずは通知表オール3を目指そう!学校の成績をあげよう!』という、まさに学校のカリキュラムを補習するための塾です」。学生時代は勉強、体育会、そしてアルバイトに明け暮れ、ある程度のお金が貯まったら海外を一人旅。そんな生活をしていた石橋氏。就職活動はしたものの、卒業後もそのまま塾講師として働きながら、放浪を続ける日々。ところが、そんなフリーダムな日々に、ちょっとした転機が訪れたのだ。「塾の講師を続けていると、目の前で頑張っている子供達の姿をたくさん見るんです。どこまでもひた向きに頑張る彼ら彼女たちを見ていたら、自分も新しいことを勉強したくなってきて……そこで、ネットワークエンジニアを養成する講座に通って、IT業務も行っている企業に就職しました。ところが、やはり海外に行きたくなってしまったんですね。1年働いた後、海外で働ける可能性のある進学塾を見つけ、東京に戻ってきました」。 ここまで石橋氏を魅きつけた旅の魅力とは? 2018.04.26
  • 全国の士業業界動向リスト

     全国の士業業界動向リスト全国の『プロパートナー』特派員と編集部が、注目の士業業界の最新動向を徹底調査!(地域別・敬称略・順不同)  北海道  ●フロンティアパートナー5月9日・26日(大阪):セミナー開催『住宅・不動産業界の経営者のためのM&Aセミナー』5月16日(名古屋):セミナー開催『住宅・不動産業界の経営者のためのM&Aセミナー』5月19日・24日(東京):セミナー開催『住宅・不動産業界の経営者のためのM&Aセミナー』5月16日(東京)・19日(福岡):セミナー開催『医療法人〝事業承継〟検討セミナー2018』● むらずみ経営グループ5月1日:セミナー開催『製造業者様社内研修』5月10日:セミナー開催『定着率アップのポイントと手法』  関東  ●TMCグループ5月17日:セミナー開催『管理職向けセミナー労務リスク対策研修』5月30日:セミナー開催『管理職向けセミナー管理職育成の課題と解決策とは』 ●横浜中央経理/横浜中央税理士法人5月16日:セミナー開催『横浜中央経理セミナー2018~建設業のお悩み解決~』 ●司法書士法人えん道グループ5月16日:セミナー開催『横浜中央経理セミナー2018~建設業のお悩み解決~』 ●税理士法人横浜総合事務所5月17日:セミナー開催『相続無料相談会』●税理士法人小林会計事務所5月10日:セミナー開催『中期5ヵ年経営計画立案セミナー』  東京  ●BDO税理士法人3月:書籍『BEPS対応移転価格文書化ハンドブック』(中央経済社)を発行●CSアカウンティング株式会社5月18日:セミナー開催『新人・新任経理社員のための経理入門100分プレスクール』書籍『経理部門の働き方改革のススメムダ、ムラ、ムリをなくすテクニック公開』(税務研究会)を発行●GGI東京コンサルティンググループ5月7日:セミナー開催『インドネシアへの進出および進出後の実状・対応策について』 ●税理士法人報徳事務所4月10日:セミナー開催『第96回経営研究会欠けた心の磨き方~人を活かす~』 ●税理士法人小林会計事務所4月11日:セミナー開催『将軍の日(中期5ヵ年経営計画立案セミナー)』 ●第一経営グループ4月19日:セミナー開催『社会福祉法人会計セミナー~社会福祉充実残額・経理規程改訂について~』5月8日:セミナー開催『現地駐在員が伝えるフィリピン進出セミナー』5月11日:セミナー開催『「2018年シンガポール予算案」から観るシンガポール展望』書籍『タイの投資・M&A・会社法・会計税務・労務』(TCG出版)を発行●NBCコンサルタンツ株式会社5月8日:セミナー開催『3時間で学べる中小企業のための「働き方改革」対策セミナー』5月21日:セミナー開催『たった3時間でわかる目標を必達する営業部隊の作り方』●TMI総合法律事務所3月:書籍『シチュエーション別提携契約の実務〔第3版〕』(商事法務)を発行3月:書籍『知的財産法』(弘文堂)を発行●TOMAコンサルタンツグループ5月17日:セミナー開催『【静岡会場】決算書から読み解く経営分析の基本セミナ―』5月21日:セミナー開催『【TOMAカレッジ】円満相続のための遺言のお悩み解決セミナー』●あさひ法律事務所3月:書籍『事例に学ぶ損害賠償事件入門-事件対応の思考と実務-』(民事法研究会)を発行●アタックスグループ5月10日(東京)・21日(名古屋):セミナー開催『中小企業のための銀行対策基礎講座』5月11日(東京)・22日(名古屋):セミナー開催『20代、30代の成長を加速する!中堅女性社員ブラッシュアップ講座』5月18日(名古屋)・21日(東京):セミナー開催『社員育成戦略セミナー』●アンダーソン・毛利・友常法律事務所東京オフィス移転●さくら共同法律事務所3月:書籍『Q&A連鎖販売取引の法律実務』(中央経済社)を発行●デロイトトーマツ税理士法人5月17日:セミナー開催『個人情報保護マネジメントシステム構築セミナー【福岡】』●フェアコンサルティンググループ3月:書籍『もう悩まない!現地駐在者直伝!アジア進出企業の税務トラブルQ&A』(第一法規株式会社)を発行●ベーカー&マッケンジー法律事務所5月9日:セミナー開催『こうすれば防げる品質・検査偽装』●みらいコンサルティンググループ5月10日:セミナー開催『職場で役立つ気遣いのキホン』●安部・井窪・片山法律事務所3月:書籍『経営者保証ガイドラインの実務と課題』(商事法務)を発行●株式会社あしたのチーム5月17日:セミナー開催『あなたの会社は大丈夫!?人事評価の新常識セミナー〝人事評価制度7つの誤解〟を徹底解説!!』5月17日:セミナー開催『あしたの給与コンサルタント認定パートナー募集説明会』●株式会社マクロミル5月14日:セミナー開催『マーケティングリサーチ基礎講座』5月25日:セミナー開催『【大阪開催】マーケティングリサーチ基礎講座』●岩田合同法律事務所(山根室)5月17日:セミナー開催『税務コンプライアンスの推進に向けた実務対応~事例を踏まえた税務に関するコーポレートガバナンスの観点からの解説~』●牛島綜合法律事務所5月8日:セミナー開催『不動産賃貸借・取引における民法改正(債権法改正)の実務対応』5月10日:セミナー開催『システム開発の裁判例を反映した契約実務とトラブルシュート』5月14日:セミナー開催『GDPR・アジア各国法に準拠したグループ企業間での個人情報の管理・共有の実務』5月21日:セミナー開催『新任担当者のためのマイナンバー対応の基本と実務』●汐留パートナーズグループ3月12日:事務所移転●森・濱田松本法律事務所5月9日:セミナー開催『M&Aにおける契約条項の基本と実務』5月11日:セミナー開催『平成30年定時株主総会における想定質問作成及び回答のポイント第2回』●税理士法人YFPクレア5月16日:セミナー開催『民事信託セミナー』●税理士法人レガシィ5月21日:セミナー開催『相続対策セミナー』●長島・大野・常松法律事務所3月:書籍『債権法改正とローン契約』(金融財政事情研究会)発刊●辻・本郷税理士法人5月19日:セミナー開催『第2回医療経営塾~強くてしなやかな医療経営のチャート~』●田辺綜合法律事務所5月23日:セミナー開催『労働法の各局面における「成果主義」の実際~採用から退職・解雇まで、裁量労働制なども含め解説~』●株式会社クリプタクト3月12日:クリプタクト、仮想通貨のポートフォリオ管理サービスportfolio@cryptactを提供開始●株式会社リグシー3月16日:クラウド契約書システム「Holmes」、日本初の士業向けサービス『士業パートナー制度』をスタート  2018.04.23
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